私は、日照時間が減っていくと幸福度が下がってしまう体質の持ち主だ。秋はだんだん日照時間が減っていく上に、最近は特に天気が悪いので、余計に気分が上がらない。冬になってしまえば身体が慣れるが、今のシーズンが苦手である。


 幸せを感じる脳内物質がブッシャーと出る瞬間を増やすため、美味しいものを沢山食べよう。

まず取り寄せたのは、食べる削り節。厚削りのかつおぶしは、しっとりしていて、噛めば噛むほどかつおぶしの旨みが広がり、癖になる。炊き立てご飯にかけると絶品だ。もちろん、それだけで食べても美味しいので、小腹が空けばムシャムシャ食べている。お世話になった方にお礼に贈っても、とても喜んでもらえることが多い。


二つ目は栗の甘露煮。

栗の甘露煮はクチナシ色素や漂白剤が添加されているものも多いが、コレは原材料が栗と砂糖だけ。シンプルで美味い。


3つ目は綾ファームのドライフルーツ。いちごをどっさり。食べ始めるとまとめて数袋は食べてしまう。小袋の意味。。。


 4つ目は写真を撮るのを忘れたが、ジャン・フランソワで買った米粉のかぼちゃマフィン7個とクロワッサン5個。いくつか食べて、残りは冷凍庫にストックしてある。


 これだけおやつを沢山食べていれば、通院日に「お腹の張りはどうですか。」と聞かれたとしても(卵巣刺激中ゆえ)、答えに窮すること間違いない。食べ過ぎによるお腹の張りなのか卵巣による張りなのかが自分でも見当がつかないからw。