*タイトル、変更しました。

(胚発生を止めない解熱鎮痛剤を買う→胚発生の抑制作用がある解熱鎮痛剤を避ける)

参照させていただいた記事もリンクを貼りました。



 我が家の常備薬の解熱鎮痛剤は、長年、アセトアミノフェンであった。理由は、小児にも問題なく使えるためである。2週間以上前に新型コロナにかかった時も、それを服用した。

 しかし先日、松林先生のブログで、アセトアミノフェン(カロナール)が胚の発生を止める作用がある、との論文が紹介されており、慌ててアスピリンを買ってきた。



これからは、息子にはアセトアミノフェン、夫と私はアスピリン、と使い分けることにした。この写真の製品が、シンプルに鎮痛成分としてアスピリンのみを含むのものなので、これを選んでみた。






 その松林先生の記事を読んで気になったのが、採卵後に私がいつも落としてもらう痛み止めの点滴のことだ。確か、点滴の袋を見たら「アセトアミノフェン」と書いてあったような記憶がある。私はこの点滴に非常に助けられており、人生二回目の採卵後にボロボロ涙をこぼしていた時も、これのおかげで涙を止め、術後診察にもなるべく普通の顔で向かうことができた。点滴を落としてもらうのは採卵直後なので、直前に採卵した卵子には影響がないのはもちろんだが、次の採卵周期に育つ予定の卵子に影響がないのかが非常に心配になってきた。今度、診察の時に聞いてみよう。


(余談)

 ついでに思い出してしまったのだが、リカバリーベッドで無言で泣いていて、それを心配した看護師さんが「痛み止めは点滴と坐薬と内服があるのですが、どれにしますか。」と優しく尋ねてくださった時、

反射的に

「全部ぐだざい。(ToT)」

と答えてしまったおいら。

「一度に全部は使えないんですよ。」などと言わずに、静かに頷いて「先生に聞いてきますね。」と言い、速やかに点滴を持ってきてくださった看護師さんには、いくら感謝しても仕切れない。

今振り返ると、我ながら子供みたいだ。穴があったら入りたい。