永遠の0
知人の勧め。資料のようだと言う人たちがいるのもうなずけるほどに情報がびっしり。しかし、それほど想いを持って調べたということでしょうか。僕自身は、戦争の描写よりも『誰の為に生きるのか。そして死ぬのか。』というところに注目して読み進めていました。自己主張をしっかりするようにとアメリカで教育を受けた僕にしても、他者を思いやる日本人の心は非常に美しく尊ぶべきものと考えています。「死を前にして、後に残る者たちの心を慮る――一体何という男たちだったのか。」このセリフには思わず涙を流しました。皆さんはどう感じましたか?
hReview by ふうくま , 2013/11/12
