四月は君の嘘(5)
「アゲイン!!」窮地から盛り返すのではなく、一からの再挑戦。これが涙ものでした!がむしゃらにとにかく最後までやるのではなく、全てを捨ててやり直すことが必要な時だってある。それほどの変化を求められる時だってある。きらめき出した音が、演奏を終えた時の広生の表情が、その判断の正しさを物語っている。そう、「僕らはまだ旅の途上にいる」冒険者。聳え立つ壁に阻まれようとも、闇に覆われて先が見えなくとも、進むんだ。そうして大事なものを見つけるんだ。「君がいたんだ」はもう感動。いつまでも一緒にいれるといいな、この二人。
hReview by ふうくま , 2013/02/13
