涼宮ハルヒの退屈
ハルヒは「現実」に退屈している。しかし、超前向きにこの退屈に挑戦していく姿勢は非常に好き。理想を追い求めつつも、「現実は実はこんなもんだ」と思ってしまう深層心理とで板挟みになっている姿がなんとも思春期の学生的だ。(常人とはスケールが違うけどね・・・。)ハルヒが気づかないだけで、固定観念にとらわれず強く願ったことは実際に現実に起きているというところもにくい。周りはハルヒを楽しませてあげようと動いてあげてるのも読んでて感慨深かったなー。(特に長門。)成長していく中で最終的にハルヒがどのような結論に至って世界を構築するか実に見ものだ。
hReview by ふうくま , 2011/05/15
