今日は暖かいですねー桜

 

このまま夏に突入していきそうな勢いで、それはそれで怖い滝汗

 

こんにちは、よなです飛び出すハート

 

 

 

2026年の初午の日に、お稲荷さんをつくって食べましたー合格

 

初午の日とは、をgoogleさんのAIが要約してくれた↓

 

初午(はつうま)の日とは、2月最初の「午(うま)の日」のことで、稲荷神社の祭礼日です。

2026年は2月1日(日)に該当します。

和銅4年(711年)の同日に京都の伏見稲荷大社に神様が降臨したという故事に由来し、五穀豊穣や商売繁盛を願って全国の稲荷社で初午祭が行われます。

この日は、神の使いとされるキツネの好物(油揚げ)にちなみ、いなり寿司を食べて祝う習慣があります。 

 

初午の日にはお稲荷さん。

らしいので。

 

 

お稲荷さんの中身は五目御飯に。

 

久しぶりのお稲荷さん美味しかったなぁ。

また食べたい。

 

 

ってな、わけで、

今日も本の話です。

 

鈴木大介さん 『貧困と脳』

 

 

岡田斗司夫さんのyoutubeで、

この『貧困と脳』の話をされていて、

読んでみた本です。

同じ本について話している動画いくつかあってどれが見たやつか見つけれんかった

 

 

いやはや。。。なんとも。。。。

 

この本のサブタイトル

「働かない」のではなく「働けない」

というのが、身に沁みすぎる本でした。

 

この本の著者の鈴木大介さんは、

『最貧困女子』という本が代表作の、

長年貧困の当事者を取材してきたルポライターさん。

 

貧困の当事者を取材すると、

「サボり」や「甘え」と世間に非難される特徴があったけど、

それを書くことで、

貧困者の自己責任論が助長されるという懸念から、

あまり突っ込んで取材をしてこなかったと言います。

(「そんな甘えたやつ、貧乏になって当然。自分が悪いんだから、貧困でもしょうがない」というような意見)

 

 

ただ、この著者の鈴木大介さん自身が2015年に脳梗塞を発症。

高次脳機能生涯の当事者となり、

「サボり」や「甘え」だと思っていた行動が、

脳機能の障害で、どうにもご自身もできなくなってしまった中で、

 

今までの取材対象者の話を振り返ったり、

どんな行動が困難になるのか、という話が書かれた本です。

 

 

私も、前職を辞める前あたりから、

直前に言われたことをスコーンと忘れてしまう。

というような、なんだか脳障害っぽい傾向があって。

 

ワーキングメモリがいかれてるっぽいなーと、

思ってたんですね。

病院には行ってないので、診断は特についてないけど。

 

 

この本に出てくる人達と比べると、

まだ症状も軽いうちに、

仕事を辞めて、休養期間に入っているので、

そこまで悪化しないで済んだのかな。という感覚があります。

 

 

例えば、

ハローワークに行って、

この書類の、ここと、ここと、ここを書いてください。

 

と、言われ、

 

「よし、書けた!」

 

と思って、書類を渡しに行くと、

全然言われた箇所が書けてない。とか。

 

 

パスワードを忘れてしまって、

パスワード変更するんだけど、

登録が完了してから、

パスワードメモしておこう、と思って、

1,2個完了のためのボタンを押す。

 

そして、メモしようとすると、

もう、パスワードが思いだせない、とか。

 

 

以前は、何の苦もなくできていたことができない。

 

 

 

あと、この本の中に出てきたんだけど、

現金でお金を払うときに、

払うお金がわからなくて、上手に払えない、

出した金額が的外れ、

みたいなのも、最近ありました。

 

とりあえず、笑ってごまかすけど、

後ろに並んでる人の視線とか、レジの人も急いでると思うといたたまれない。

 

 

だけど、そういう障害はあるんだけど、

この著者さんは、脳障害があってもすぐに本を書き始めることができて、

最初は本人も周りの人も、

何ができて、何ができないのかがわからない。

 

 

他のことはできるのに、

突然、できないことがでてくるから、

周りの人からすると、

「こいつサボってんな」って思われてしまう。

 

 

まさか、こんなに自分の症状に直結してる本だと思わなくて、

貧困まっしぐらやんけw

と思いました笑

笑いごとでいいのかわからんけどw

 

 

人それぞれどういう感想がでてくるのかはわからないけど、

色んな方に、ぜひ読んでもらいたい本だな、

と思いました。

 

一部抜粋します

 

貧困とは「不自由な脳」(脳の認知機能や情報処理機能の低下)で生きる結果として、

高確率で陥る二次症状、もしくは症候群とでも言えるようなものなのだ。

 

あらゆる脳の認知機能不全をベースにした疾患・障害には、発症の機序が何であれ

「脳が不自由」ゆえに陥る共通の不自由があり、

医療的な診断の有無を問わず、

その状況と貧困には明らかな因果関係がある。

そしてそこには、自助努力などでは到底太刀打ちできない、圧倒的な困難が存在する。

 

本音で言えば、健常者基準のこの社会を「この脳」で働いていくなんて、ムリゲーにもほどがある。

 

少しでも、気になった方が、

この本をとってみてくださるといいなぁ。と思います。

 

 

ではでは、

今日は、この辺で。