こんにちは!

 

くもです!!!

 

 

 

自分の心地よさよりも、

 

有名な人の言葉、人気のある人の言葉を

 

優先させていることに、

 

ようやっと、気づいた案件がございました。

 

 

 

 

ほわほわ生きてたわ。。。

 

 

 

 

全部が全部できてないわけではないけど、

 

まだまだ、意識があまちゃんで、

 

自分で考える、自分に意識を向けるが、

 

できていなかった。ということに気付けて、

 

 

できてなかったんだけど、

なんだか、ホクホクです。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて。

 

 

今日こそは、本のお話しを。

 

 

今日の本はコチラ↓↓↓

 

 

 

 

『すぐそばも幸せにできないで。』

 

 

とあるママさんブロガーが、

 

人生を変えた本と、おっしゃっていて、

 

興味を持って読んでみた本です。

 

 

 

 

人生を変えた本とおっしゃるだけあって、

 

いい本でしたニコニコ

 

 

 

本読みながら、

メモした言葉の一部書いてきますね風船

 

 

 

むらさき音符まずは円の中心。

「自分」から始めていくコト。

 

 

むらさき音符当たり前のように訪れて、

何気なく過ぎていく「今日」という日の積み重ね

そのものが、

自分の人生そのものということ。

 

 

むらさき音符だからいつも「今日」大切なコトを大切にする

 

 

むらさき音符「大切にする!」と言葉で言うのはとても簡単だけど、

人を大切にするというのは、

その人が大切にしているモノ、コト、人を、

同じように大切にしてあげるコト。

 

 

むらさき音符オバケがいると思うと、カーテンが揺れただけでも

オバケに見えるように、

『尊敬できない人』と思ってみていると、

尊敬できない所が山ほど見えてきたり、

『不満』を持って見ていると、

ご飯の食べ方1つ取っても不満に思えてきたりする(笑)。

 

良くも悪くもちゃんと自分の心が信じたモノが見えるように、

体中の全細胞が全身全霊でその証拠を探し、

見つけ出してくれる。

 

 

 

 

 

 

ほんとに、

作者の方が、

すごくすごく家族を大切に思っていて、

特に、奥様を愛してらっしゃるんだなー。というのが、

とても伝わってくる、

ほっこりしつつ、そのメッセージがガツンと響いてくるような、

本でしたー。

あれ?愛してるって言葉ってこんな薄っぺらいんだっけ。

なんかうまく伝えられぬが、

深いところで、思いやりをもって、

接しているというか。

 

 

 

 

 

 

自分を、

 

すぐそばの人たちを、

 

もっと大切に慈しんでいきたい。

 

そんなことを思える本でした。

 

 

 

 

今日一日を大切に。

 

自分を大切に。

 

すぐそばにいる大切な人を大切に。

 

 

 

 

 

ことばにするとすごーく、すごーく、

うすっぺらく感じてしまう。私はね。

 

 

 

 

だけど、それを、

ひとつ、ひとつ積み重ねていくことは、

ぼんやり生きていると、

すぐおろそかになってしまう。

 

 

 

 

だって、

いつも、

すぐそばにいるから。

 

 

自分も、大切な人も。

 

 

ひとつひとつ丁寧に。

ひとりひとり丁寧に。

 

 

扱っていきたい。

 

積み重ねていきたい。

 

 

 

そんなことを思える本でした。

 

 

 

ではではパー