以前、

 

よく読んでいた、ブログを読みに行ったら、

 

 

 

何が書いてあるか、

 

全然わからない。。。。

 

というか、書いてある文章を読むことができない。。。。

 

 

 

Oh......

 

 

こっ、、、これは、、、、、、

 

彼らのエネルギー値、または波動が高すぎて、

 

エネルギー値、または波動の低い私には、

 

その、高尚な文章を読むことができないということかっ!!!!!!!

 

 

 

 

 

あー残念。真顔

 

 

 

 

どうも。

 

くもです。

 

 

 

 

 

さてさて。

 

今日も本のお話しです。

 

 

今回の本は、こちら↓↓

 

 

 

 

 

「繊細さん」の本

 

 

 

なんか、最近、

 

やたらと話題なので、読んでみました。

 

 

 

ブログの冒頭で、絶妙に、

disりを交えたくせに、

私は繊細さんよっ!!!と宣言するつもりです。

どうぞよろしく。

 

 

 

 

 

「繊細さん」とは、

気がつきすぎて、つかれてしまう人のこと。

 

人口の2割くらいが、繊細さん。とのことです。

 

 

繊細さんは、相手のちょっとした仕草やニュアンス、声のトーンなどをキャッチし、

相手が何を望んでいるのか、どうしたいのかを察知します。

 

相手の望みの一つひとつは、

「話をきいてほしい」

「座りたい」

といった小さなことなので、

「そのくらいだったら」と叶えてあげたくなる。

 

ただ、非・繊細さんより、数多くのことに気づくので、

気づくと相手に譲る回数が多くなり、

自分が後回しになってしまう。

 

繊細さんが元気に生きるには、

自分の「こうしたい」という思いを大切にし、

「こんなにわがままでいいのかな」と思うぐらい

自分を優先していく必要がある。

 

 

 

 

 

とか

 

 

 

繊細さんの、

「自分の意見がない」「軸がない」は勘違い

意見を求められてもとっさに言葉が出てこない

 

 

多くは、

「意見はあるけれど、相手のニーズに応えなければ、

と思うあまり言えなくなっている」だけ

 

 

というような、繊細さん、

あるあるのお話しや、

 

 

繊細さんは、

 

自分の「こうしたい」を大切にすると、人生が変わる

 

 

なんてことが、書いてありました。

 

 

繊細さんか、非・繊細さんかをチェックする、

チェック項目みたいなやつも載っていたんですが、

 

私も繊細さんでした。

でたでた。繊細さん宣言。

 

 

 

私より、繊細な人もたくさんいるし、

 

そんなに、大きく感情を表現するタイプでもないし、

 

私ぐらいのレベルで、繊細さんを名乗ってはいけないのだろうな。

 

なんて思ってましたが、

 

動揺したり、感情が高ぶったりして、

夜寝れなくなることが多々あり、

睡眠薬が手放せなかったりで、案外しっかり繊細さんなのか。。。

 

 

と思いました。

 

 

相手が何を思っているのか、

察しても、

本当は何を思っているのかなんてわからない。

 

そんなに、気になるなら、確認してみたりするのも手。

 

 

自分を後回しにしすぎないよう、

自分はどうしたいのか?

考える、ワンクッションも必要かもしれない。

 

 

 

そんなことを思う本でしたー。

 

ではでは金魚