最近月運シリーズしか書いてないですね笑
いや〜4月から5月にかけては現実との格闘で気もそぞろだったので、しょうがないです。
5月の月運は
牽牛星+天胡星に東比和と心半会でした。
天胡星で独自のイメージを現実に持ち帰り、それが役割になる。
対外面でひとつの新しい立ち位置や居場所を獲得し、現実世界で異なったものを融合させながら新たななにかを生み出し、それが精神世界へと広がっていく。
そういう1ヶ月の予定でしたが、これはもうそのままでしたね。
2022年年末に購入した田舎の物件を時間をかけてゆっくり手を入れてましたが、5月24,25日に期限を定めて、特に納屋の方をハイスピードで仕上げました。
ドアの製作中。
室内側の板貼りは旦那さんが頑張ってくれたけど、そこまでは全部私がやりました。
ドアの取っ手もつけてくれて、大半会のアイデアが始めたことを、結果支合が終わらせるという理想形。笑
ついにドア完成!
こちら側のドア貼りは私がやったところ。
ほんとうは右に見えている窓枠も塗り直そうと思っていたけど時間が足りず。
内観。
椅子やテーブルは、ここを買ったときから母屋に置いてあった家具。
小物は自宅から持ってきました。
ゆくゆく(できたら今年の秋頃)はこの右奥の角っこに薪ストーブを設置する予定。
音楽は必須ですよね。
おもてなし用の手作りのドイツクッキー。
私の移動図書館。
いや〜やっとここまでたどり着いた・・・という感じの5月でした。
来てくださった方たちともゆっくりお話ができて、素敵な二日間を過ごすことができて大満足でした。
ということで6月。
龍高星+天極星。
改革心を天極星の強い精神性が支えます。
5月のプラスワンが穏やかに広がっていって(準方位)、結果は異なるものを混ぜ合わせて現実に新しい何かが生まれる(戌午半会)。
行動陽占は
「人と人を仲介、まとめあげるような役割」
「なにごともスタートに注力して、後はサポートに回る形がうまくいく」
これ、私の宿命石門星(中殺)+東大半会+西害と合致してて、自然にそっちに向かわされること。
そう考えると、6月はこれからの縮図とも言える、意外と勝負月かも?
調舒星。
直感で生きてるのはいつものことですが、「これまでとは違う行動や方向に活路」、これが気になりますね。
龍高星ともリンクしているし・・・なんだろか。
天極星だし、精神的な方向ですよね。
禄存星。
最近稼いだお金はぜーんぶリノベに使っちゃってて、私の禄存星は完全に回転財。
どちらにせよ自分のための星ではないので、不特定多数への愛情奉仕で使いたいところですね。
なんにせよ、現実構築はちょっと休憩して、精神極へと少し揺り戻す時間をたいせつにしたい6月です。