ああ〜〜そんな気がしてましたが、やっぱり11月はまったく記事をアップしませんでした。
で書いてたんですが、なんか書かない(書けない)予感があったんですよね。
まあいいや。
やっぱりアウトプットは算命学関連のみに絞られて、他はインプットばかりの1ヶ月でした。
まあでも、算命学で人とつながって、アウトプットの場をもらえるというのも幸せなことです。
11月は石門星+天貴星、それに東納音でした。
それまでになかった「新しい人とのつながり」の場は確かにひとつできました。
お声掛けいただいて、いろいろなことに取り組まれている方々とのオンラインミーティングにお誘いいただき、
「量子波動による自分の調整」「牛の自然放牧」「建築」「自分の棚卸し」「廃用家畜問題に取り組んでいる」などなど
バラエティ豊かなお話を聞く場ができて、これは石門星らしいできごとでした。
以前「エア・カフェ」という、やはりいろんなことを生業にされている人たちが集まるオンラインサロンに誘っていただいて参加してたんですが、
そちらが最近終わってしまって寂しいなと思っていたら、
今度は別の方による新しい集まりが始まって
なんとなくこういう、自分とはまったく違うことをしている人たちと知り合う機会が自然に訪れるというのは
北石門星・南石門星中殺+天印星+日支害らしいんだろうなあと思ったりもしています。
それから古民家の方の仲間がひとり増えて7名に。
Mさんは古民家のあるK市に生まれ育った「土地の生き字引き」。
土着日座の強い味方になってくれそうなのも石門星らしかったかな。
ただ、11月の東納音ってあんまり自覚はなかったかなあ・・・。
12月は鳳閣星+天恍星。
なんか自由に動いちゃいそうですが、心破。
気づき力となるか、古い気持ちが一新されるか・・・。
年末年始だし、暴飲暴食には確かに注意ですよね^^;
鳳閣星をそっち方面ではなく、「真の鳳閣星」としたいところですが。笑
無為自然に生きるには、少なくともあと2万6000年くらいかかりそうです。
年支本元の鳳閣星と月の鳳閣星で見る行動陽占は
「その結果、新しい形へと方向が変化する」
これ、今年の年運の納音となんか関係があるのかないのか。
それにしても、年運日支の納音。
自分における大きな転換期、変化なんですよね。
まあ西なので、1年の終わり頃と考えればこれからなのかもしれないけど、気になります。
今月強くなる星。
思考を現実化。
やってるようでやってなかったりするので、ここらで動こうとはしてますね。
知り合いに日年大半会がいて、やっぱりすごく行動→結果が早い。
でも私は月年なので、ゆっくりと気持ちの行方を確認しながら進みます。
今まで以上に、じっくり取り組む12月になりそうです。
ブログも書きたいんですけどねえ〜
インスタも全然進まないし、この状態はいつまで続くんだろう?
そう言えば、シュタイナー購読会では
この本が11月で完結。
この内容についても書いてみたかったのにねえ。
すごくおもしろかったです。
そして12月からは
シュタイナーのひとつの本丸とも言えるこの本。
先日鬼籍に入られた高橋巌さんの「いか超」は既に持っていましたが、
12月からは新しく購入した松浦賢さんの翻訳で挑みます。
私の手持ちではない玉堂星が強化されるのは、こういう流れの月だからでしょうかね(^^)