いや〜〜〜〜暑かったですねえ。
毎日毎日36度とか37度とか・・・・。
8月の上旬はまだわりあい元気でしたが、8月中旬結婚式のアフタセレモニーで中庭に出た時、あまりの暑さに具合が悪くなってしまいました。もちろんそのまま仕事は続けましたが・・・・。
お嫁さんもですが、ご両親、特にお母様は留め袖なので可哀想ですね。
田舎の土地の方もとても作業できる天候ではないので、しばらく放置。
そろそろ始動しなきゃです。
ま、それでもまだまだ日中は軽く30度超えてますが・・・・。
酷暑だった8月を振り返ってみます。
天中殺で、というか、自分からなにかを積極的につかみにいくことは自分害なので
基本的にやらないように心がけているのですが、「新たな人間関係」は確かに感じました。
8月は算命学を通じてとても興味深い人たちと知り会うことができました。
そのうちのお一人とのやり取りから、占星術の、それもサビアン、マンディーン、恒星と言った、これまで気にはなっていて本も手元に置いていたけど、まだ中を開くところまで行ってなかった分野に切り込み始めるきっかけをもらいました。
そして、8月の終わりにお会いした方からは、対面の途中からこの方のガイドさんから私の方を見ていただく流れになり(笑)びっくりするようなことをいろいろ示唆していただいて、これもとても天中殺的なできごとだったなあと感じました。
「新たな人間関係が鍵」
まさにこれでしたね。
ただ、これからそれがどのようにつながっていくのかは未知数なのですが、「アイデア勝負」は確かにそうだったなと思います。
天馳星の精神性の強い居場所に導かれ、そこで改革心を使った1ヶ月だったと思いますし、それはずっと続いています。
天馳星らしさは気持ち的にも影響がありました。
意識的に現実から離れよう、離れなければいけないという感覚があって、これは北と南の霊魂が稼働する次の大運の準備へと少しずつ向かわせられているような気がします。
やっぱり天中殺って精神的稼働に強い気がしますね。
さて9月です。
日干支から見ると
玉堂星、しっかり使いたいですね〜。
いつも助けていただいてばかりですが・・・・・。
天報星ですね。
これも精神的エネルギー。バランスがだいじ。
年干支の本元で見る行動陽占では・・・
これが良いんですよね。
「他人が創り出したきっかけで思わぬ発展」。
自分が狙うより、こっちのほうが私は大歓迎です。
自分が思ってもいないところに連れて行ってもらえるからです。
それに対して淡々と受け止める精神状態がだいじってことですね。
牽牛星なので、そこに役割もあるよってこと。
天中殺なので、これが精神的な世界のできごとでなければ
こうなる可能性があります。
あまりにも現実味の多い生活をしていれば注意ってことですね。
ただ、天報星で動く時なのでそれも込みなのかもしれません。
日干支別、今月特に強くなる星です。
これは天中殺とは関係ありません。
人の世話焼き、使い走りはいつものこと。
それ以外の場所でもそうなるのかな?
「思考を現実化」いいですよね。
ていうか、ずっとこれに取り組んでるんですが・・・・。
まあ8月は暑さでできなかったので、9月こそはって感じですが。
試作品段階。まさにですね〜。
むしろいろんなアイデアを考えて遊ぶことができる今がいちばん楽しいのかも知れない。笑