運気のせいか思わぬハプニングが続いています。

 

 

 

先週土曜に突然歯が欠けてしまい、今日から治療開始。

 

そして、その治療後に帰宅したところでスマホの故障・・・・・(TдT)

 

最近全然バックアップを取ってなかったところでの青天の霹靂です。

 

 

 

そんな私の本日の運気を観てみたら・・・

 


すご〜い笑。

 

そりゃなんかあるよねって感じ。

 

 

 

納音が巡る時は大きな転換期、変化の時。

 

対冲の何倍もの影響力があります。

 

分裂、壊れた後に違う形に納まる、という運気。

 

その変化の際、トラブルや困難に見舞われることも。

 

 

納音は、精神がなんとかつなぐのでまだまとまる余地はありますが、

 

天剋地冲は精神も現実もバラける作用。

 

 

まあ、どっちに転んでも壊れちゃうのはしょうがないですね。

 

 

 

 

 

歯とスマホがとりあえずその作用を受けたってことですかね。

 

歯の方は歯医者さんも予見できなかったし致し方ないとしても、古いスマホ(iphone7)をバックアップも取らずに使い続けていたのは完全に私の落ち度。

 

現在日月支合持ちのダンナさんが頑張ってデータをなんとか取り出せないか格闘してくれてるけど、納音+天剋の破壊力に太刀打ちできるかどうか・・・・。

 

たぶん出来ないんだろうなあ。笑

 

写真がなくなってしまうのは打撃です(ノД`)

 

 

 

まだまだしばらく続く納音年の天剋地冲月。

 

なるべく穏便に済んでほしいものです・・・・。

 

 

 

 

 

すっかり忘れていた、最近読んでいる本↓のご紹介。

 

 

 

 

とても文学的で訳は読みやすく、私でもなーんーとーかー読み進められる量子物理学本。

 

まだ途中ですが、非常に哲学的だし後半は仏教にも触れられていて、やっぱり量子と言えばそっち行っちゃうよね・・・って感じ。

 

そのうち書評も書ければいいけどそこまで理解できるかどうか。

 

でもハイゼンベルクに始まり、パウリやディラック、ボーア、ボグダーノフ、マッハ、シュレディンガーその他の物理学者たちがどんな考えを持っていたか、量子もつれとはなんなのかなど、なかなか素人にはわかりづらい量子物理学の考え方をわかりやすく解説してくれてて一読の価値アリです。

 

 

 

以前読み始めたけど途中で止めたままになっている、同じ著者の本↓

 

 

 

もっとも大きな謎、それはおそらく時間
第一部 時間の崩壊
    第一章 所変われば時間も変わる
    第二章 時間には方向がない
    第三章 「現在」の終わり
    第四章 時間と事物は切り離せない
    第五章 時間の最小単位

第二部 時間のない世界
    第六章 この世界は、物ではなく出来事でできている
    第七章 語法がうまく合っていない
    第八章 関係としての力学

第三部 時間の源へ
    第九章 時とは無知なり
    第一〇章 視点
    第一一章 特殊性から生じるもの
    第一二章 マドレーヌの香り
    第一三章 時の起源

 

 

目次を見るだけでも面白そうでしょう?

 

どちらもkindleunlimitedで読めます。