というイベントを今日行ってきました。

 

これは、いつもの友人のカフェで、

鑑定時にお渡しした「氣グラフ」を

自分でも読めるように、と企画したもの。

 

 

だから、算命学をまったく学んだことのない方々対象です。

 

「研究会」と銘打ったけど、

 

「読み方講習会」の方が的確ですね。

 

 

 

とにかく私が住むあたりで「算命学」と言っても

ご存じないかたがほとんど。

 

 

昨年5月に、とにかく「算命学」を広めたい、

という目的で始めた簡易鑑定イベント。

 

ここからつながった方たちの中から、

数名が参加してくださいました。

 

 

 

おもしろいのは、算命学イベントなんだけど

なにか志を同じくする人たちというか、

 

たとえば私が子育て中興味を持っていた、

食の重要さや、心身のメンテナンスに心を砕いてる人。

 

あるいは、お金がなくなっても生きていけるような、

そういう知恵をたいせつにしている人。

 

そういう人たちとこのイベントを通してつながっていってるということです。

 

 

特にいつも私のイベントに場所提供してくれてる友人。

 

今日もみんなに

「時代を先取りしてるよね〜」

と何回も言われていました。

 

異常干支36番己亥、加えて生年生月二中殺。

 

生きる知恵を豊富に持つ、

間違いなく動乱時に人を導くトップランナーとして生きていける人。

 

たぶん、もうすぐ時代が彼女に追いつくんじゃないかな?

 

 

 

ともあれ、今回お試し企画として行ってみたこのイベント。

 

将来のひとつの方向性として、私にとっても

学び(玉堂星)となりました。

 

 

 

最近、なぜか算命学に関わる日は、日運「玉堂星」。笑

 

全然狙ってないのに・・・。

 

 

さまざまな解説に心を砕き、対応力を使って(心対冲)

結果は自分の思い通りに着地させようとする支合。

 

氣グラフという、新たなツールを使える人が増えることを願いつつ。