周囲も本人も思いがけず、長女が第二子を懐妊しました。
折しも世間は伝染病患者増加に沸き立ち、体調が悪いのも時流に乗っているのか?と思っていたらしいのですが、実はつわりだったと、後に判明。
長女の上の子は今月末には3歳、おしゃべりもじょうずになっています。
ちょうどお腹に子どもができたくらいから、もうせがまなくなっていた「おっぱい」を連発し、長女は、いきなりどうしたんだろう?と思っていたそう。
きっとなにかを感じ取っていたのかも。
長女が遅まきながら先月妊婦検診に行き、その間我が家で孫を預かっている時、次女が孫に尋ねていました。
「ママのお腹にいるのは、男の子?女の子?」
すると、「女の子」と答えました。
その検診時、まだ性別はわからなかったのですが、昨日一ヶ月ぶりに二度目の検診があり、また我が家で上の子を預かっていた時のこと。
再び次女が、
「男の子か女の子かわかる?」
と聞いたところ、
「◯◯(次女の名前)みたいな女の子だよ」
次女のような女の子。笑
ということは、美人でサバサバして、口が悪くて優しい女の子ってことか〜
帰ってきた長女が「どうも女の子らしい」と言うので、その話をして聞かせたら長女もちょっと驚きながら笑っていました。
この、長女の上の子と次女はどちらも日支天将星。
すごく仲がよく、年齢差を感じさせません。笑笑
来年生まれてくる、次女似の女の子(たぶん)。
会えるのがとても楽しみです