8月と9月は11番甲戌・申酉天中殺にとっては天中殺月です。
ここしばらくは現実に傾いて自分の時間をゆっくり持てなかったので、8月はそっち方向を大事にしたいですね。
こういうことになっています。
準方位かあ・・・・。
今の流れがそのまま続きそうな感じもありますね。
まあ両親のことは続くでしょうね。
年支は支合+生貴刑+破ですね。
強い心でひび割れ修正。それが外側にある。
う〜ん、田舎の家の草刈りかなあ・・・・・・。
青龍塾の月運勢では・・・
天中殺なので、より、なにごとにもとらわれない自分でいたほうが良さそうです。
自由な天馳星で動くので、精神性強く、頑なにならず、柔軟に生きる1ヶ月になるといいですね。
青龍塾ソフトの「ほぼ万年カレンダー」にはこうあります。
(天中殺用の文言です)
過大評価もだけど、過小評価もですよね。
自分をありのままに、等身大に捉えることくらい難しいことはないです。
たいがい、過大か過小どっちかに行きがち。笑
天中殺はフレームレス。
フレームがあるのとないのとではだいぶんニュアンスが変わりますね。
8月の振り返りではこのあたりをしっかり検証してみたいところです。
日番号で見る、今月特に強くなる傾向は
禄存星と車騎星ですね。
現実に強い星たち。
まあ天馳星で動くとは言え、どうしても現実との格闘になりがちな私ですので妥当な線かと思えます。
ちなみにほぼ万カレンダーには古典占技の文言もちゃんと載せてあります。
「扉が開く」っていいですねえ。
これも気持ちのどこかで意識しながら、なるべく有意義に8月を過ごしてみたいと思います。