大阪にてビジネスマーケティング
いつも観覧ありがとうございます。
夏なのになかなか痩せない今村です。
最近和歌山ばかりにいたので市場調査も含めて大阪梅田の方にまで足を運んできました。
私は南海電車を主に使うのですが、さすがは和歌山となんばを繋ぐ架け橋だけあり、ただたんに和歌山市内にいてるのと違い見る広告が違います。
和歌山市内だけでみる広告から少し世界がワイドになった感じでしょうか。
難波に到着しましたが、目的は梅田ですので少しだけ周りを見物。
たった数ヶ月ぶりの難波なのですが、駅内コンビニがチラホラかわった気がします。
それだけ経済の流れが速いということですね。
梅田に向かうために御堂筋線に。
ここで数年前から新しくなった券売機に少し悩まされます(笑)
昔はお金をチャリンと入れて値段表示されたボタンを押すだけでよかったのですが、新しくなってから先にタッチパネルの切符ボタンを押してから、タッチパネルでない値段表示されたボタンを押さないといけないのですね。
デカデカとタッチパネルが目の前にあるのに、タッチパネル下のボタンにはなかなか目が行きません。
というか切符を選べないタッチパネルの役目はいったい?・・・という感じですね。
ちなみに大阪市交通局の地下鉄代が高いのはびっくりです。
東京では確か初乗り代金140円くらいからで乗れたはずです。
価格もですが切符の選びやすさくらいはどうにか改善してほしいところであります。
さて券売機の話はおいといて(笑)
地下鉄に乗るとまた一段と広告のレベルが変わります。
和歌山では実質ひとつしかない百貨店とは違い、大阪市内には10件近くの百貨店や10件以上の総合商業施設があります。
突然ですが今までの話は前置きです。
経済が悪化しているなど色々言われていますが、そうは言っても大阪は経済特区です。
商売を通じて大きな戦争をしているのですね。
地域にひとつの商業施設では競争は起きませんが、狭い地域に10以上の施設があるのです。
単純に言うとお客さんの取り合いです。
たとえば施設内の部分で言うと
・入るお店の数も違います。
・店内のディスプレイも違います。
・街頭広告(大型ディスプレイ含む)も違います。
・接客も違います。
などなど施設内だけでも違ってきます。
ここからが先ほどからのつながりで施設外の問題です。
施設内での集客のためにできることに限界はあります。
そこで施設外の集客として広告が必要になってくるわけですが、
広告のレベルが地方と違うのです。
なぜ違うのかといえば、数十件の商業施設があるわけですので、お互いが戦争をしているわけです。
そのために相手に勝つための広告が必要になってきます。
そのためには力のある広告制作会社が必要となってくるわけです。
地方では力のない広告会社でものんびりと仕事できますが、
都会では仕事ができない広告会社は淘汰されてしまうのですね。
それもそのはず広告会社の仕事はお客様の利益をあげることが仕事なのですから、まったく利益を上げることができない会社は必要とされないわけなのです。
すなわち商業施設だけの戦争ではなくて広告会社も戦争しているのですね。
広告会社もランクがあがれば広告を提供するお客様の質もあがります。
それは商業施設だけではなく、個人商店から上場会社にまで良い影響を与えます。
エリア全体が経済戦争している結果につながり、市場活性化にもつながるわけです。
ふだん和歌山市内にいてるといい意味でのんびりとしてしまっているのですが、経済戦争真っ只中の現状を見ると、その輪の中に入りにいかなくてはと改めて思いました。
Webプランナー今村