君みたいに成りたくて
髪の毛 脱色した
(同じ色に成っただけなんだけど)

君みたいに成りたくて
眼の色 碧にした
(元々成りたかったんだけど)

気が付けば周りは
僕と君は似てると
言う様になった

この感情は何だろう
むず痒い様な
ズクリと甘い痛み

嗚呼、解っちゃいるんだよ
僕がどんなに
存在を叫んだ所で
君は僕というモノが
今、同じ空の下に居る事は
知りもしない

雲が
一つもない真っ青な空
角膜を剥がされた時みたいに
碧眼が疼いた

嗚呼、解っちゃいるんだよ
そう解っちゃいるんだ