何も考えない様に
する為にはどうしたら
良いんだろうか

僕の気持ちは僕にしか
分からないし君の気持ちは
君にしか分からないんだろうけど

甘えていたのは僕の方で
君は思っていた以上に我慢してたんだね
席を切った様に
溢れてくる君の感情が
やるせなくて悲しかった

何もない空気みたいな
そんな関係が長過ぎたのかもしれない
「まだ気持ちはある」
僕は中途半端に告げた

馴れ合いだねと吐き捨てた
君はどこかで僕の心情を
見透かしてるんじゃないかって
突き放す勇気のない僕に
不意討ちを食らわす

嗚呼、もう
潮時なんだろう
何も出来ず僕は只
眠れない夜を越えていく