恩 | 書道家 北村雲星の小ネタ集

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作品展において、私の作品は実に手が掛かる設営でした。


色々な方に迷惑を掛け、手伝って貰い、どうにかこうにか設営・撤収する事が出来ました。


手伝ってくださった方、この場を借りて御礼申し上げます。


ありがとうございました。m(_ _)m



反面、手伝って貰ってばかりだったか? と言いますとそうでもなく、あちこちの作業(主に力仕事)を手伝う事もしてきました。


「今度、何かお礼するね!」

とか言われましたが、いえいえ、それには及びません。(lll ̄Д ̄)ノ


私も他の方々に色々とお世話になりましたから。



私の作業を手伝ってくださった方に御礼をした方が良いだろうなぁ……、と思いつつ、他の作業を手伝った私の様に、きっと御礼とか望んでいないんだろうなぁー……、と思ったりします。


御礼をすれば丁寧だし、きっと喜んでも貰えるのでしょうが……。




ふと、中学の頃に大好きだった少年漫画のワンシーンを思い出しました。


主人公は容姿・成績・運動神経が全て人並み、母子家庭で育ち、家事だけが万能な男の子。


過去の回想にて、彼が遊園地で着ぐるみを着てバイトに勤しんでいます。


そんな時に、まだ知り合ってない頃のヒロインと出逢います。


困った事になっていた彼女に対し、ちょっとした手助けをする主人公。


「是非お礼がしたい」という彼女に対し、少し困った主人公はこう言います。


『(僕に対する御礼は)君を大事に想ってくれる人に、何かしてあげたらいい』


惚れてまうやろっ!!( ゚∀゚)=3



あ゛……、そういう感覚は、私が男だからですからかねぇー……?


こういう主人公が好きですよ、私は。


でも女の子だと、やっぱりイケメンで強引で壁ドンとかのシチュエーションにキュンとくるのでしょうか……?(; ̄ェ ̄)



それはさて置き。


誰かから受けた恩を、他の誰かに返す。


それも一つの恩返しの形なのかもしれません。


そうしてどんどんと恩返しが広がっていけば、世界は平和なんだろうなぁー……、とか思う今日この頃です。




恩




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