曝 | 書道家 北村雲星の小ネタ集

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本日、師匠の教室の展覧会に向けての作品制作練習会に行ってきました。


いやー、いつもに増して凄い参加人数でした。



創作風景



……あれ?


この写真だとそんなに写ってない???



でも色々な人が入れ代わり立代わりしていたので、かなりの数だったように思えます。


余り書けなかったなぁ……。



それはさて置き。


私はよくブログの文章が面白い、とか、作品展に出展する作品が物凄い、と褒められます。


と、同時に

『どうしたら上手に書けますか?』

と質問される事が多々あります。


私の文章や作品が良いのかどうかは、まあ別にして、私が思うに、文章にしろ書作品にしろ、創作のネックになるのは"羞恥心"だと思うのです。


ブログの文章は特にそうですね。


羞恥心があったら、そんなに毎日文章なんて書けませんよ。


やっぱり少しでも自分を良く見せたい、とか、格好つけたい、とか思っているとどうしたって無難な方で文章が走りますから。


書作品に関しても同じ事が言えます。


自分の想いを形にするって、物凄く恥かしい事です。


どうしたって照れが出ます。


だから本当は書きたくもない、無難な四字熟語とか書いちゃう。


照れが出ると字自体も萎縮しますしね。


創作の基本はまず羞恥心を捨てる事から。


『もう読んだ人、見た人にどう思われたって良いやっ!!』

……ってぐらい開き直るぐらいで丁度良いように思います。


特に初心者の方が、

『私はまだまだ下手だから……』

とか、恥かしがっているのが一番いけない。


上手とか下手とか関係ないですね、創作に限って言えば。


字が未熟だったとしても、堂々としていると、なんだか凄い作品に見えるものです。



飾った書、気取った書は人の心には響かないと思います。


やっぱり人の胸を打つのは、全てを曝け出した本音の部分。




さあ……、羞恥心を捨てて


ユー、出しちゃいなよ。




曝




……まあ、自分の過去の作品を見返すと、羞恥心で悶絶する羽目になるんですけどね。






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