完 | 書道家 北村雲星の小ネタ集

書道家 北村雲星の小ネタ集

書道をもっと気楽に身近に!

県立大原高等学校と平塚中等教育学校の吹奏楽部定期演奏会に行って来ました。


この二校は私が会社を辞め、独立して間もない頃、仕事(パート?)でお世話になった学校です。


丁度3年前。


震災から間もない頃の計画停電の最中、電気の消えた薄暗い応接室で、仕事の面接を受けた記憶があります。


翌月4月から翌年の3月までの1年間、週4日通って色々と雑用をしておりました。

(その後、平塚八幡宮にて筆耕に携わる事になります)


何故二校かと言いますと、この学校は同じ校舎に二つの学校が同居するというちょっと不思議な学校だったからです。


私が入った年、大原高校(3年後に完校)は最後の1年生を加え高1~高3年生。

平塚中等教育学校(新設された中高一貫校)は中1~中3年生。


計6学年の生徒がいる校舎でした。


翌年から大原には新入生が入らず、平塚中等の4年生が出来、年々そのままトコロテン式に大原が平塚中等に押し出される形でなくなる、という話しでした。


あれから丁度3年。


そう、完校(廃校)などまだまだ先の話しだと思っていたのに、あっという間に3年が経ちました。


今月、最後の卒業式が行なわれ、もう大原高等学校はなくなるそうです。


私は平塚中等教育学校関係の仕事も色々やっておりましたが、メインの仕事は大原高校の進路関係のお手伝い。


お世話になった高校がなくなるのは、ちょっと寂しい気分です。


遊びに行ったとしても、もう知っている先生はほとんどいないんだろうなぁー、と思うとなんだか遣る瀬無い気分でもあります。


……という訳で先生達への挨拶がてら、大原高校最後の3年生と、平塚中等教育学校の1~5年生のステージを観に行きました。



流石に6学年いると、人数が半端ないです。


百人は超えているんじゃないでしょうか?


2年前にも観に行きましたが、相変わらずの迫力のステージでした。



そして舞台は、なくなる大原高校最後の卒業生を送るセレモニーに。


定期演奏会



学校が違えは教育方針が違うのだから、考え方やテンションもかなり違うのでしょう。


卒業生達の言葉から、その違いに苦しんだことが伺え、でもそれを乗り越えた時の喜びが溢れていて、なんだかとても貰い泣きをしてしまいそうになりました。


いいなぁー……。


こういう青春を送りたかったなぁー……。


高校時代、対人恐怖症で軽く鬱でしたからね、僕は。( ̄_ ̄lll)


性格もかなり歪んでいたと思いますし……。il||li_○/ ̄|_il||li



スっ、ステージが、まっ、眩しいゼっ!!( ̄◇ ̄;)



いやいや、良い物を見せて頂きました。


ありがとう、大原高校。


そして、これからも頑張ってね、平塚中等!!




完



完了の完、完成の完、完全の完。

色々な意味を籠めて。



生徒募集中。(つд⊂)ゴシゴシ

ふたばの星 書道教室:http://cloud-star.jimdo.com/