宿題 | 書道家 北村雲星の小ネタ集

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夏の風物詩といえば……宿題。


……色々と異論が出そうですが、皆さん、色々と思い出があるんではないでしょうか?


『最近の小学生は、夏休みにほとんど宿題が出ない』とかいう話しをよく聞きますが、子供達の話を聴く限り、私立の小学校などは結構宿題が出るようです。


でも、我々の世代で特に難題だった"自由研究"とか"読書感想文"、"創意工夫"や"図画工作"といった宿題は出ないみたいです。


そういう事を考えると、宿題は割りと楽になっているみたいです。


私が話しを訊いた小5の女の子は、7月半ば(夏休み前)にして、

「宿題は日記以外、全部終わったー ( ゚∀゚)=3」

と言ってました。


実に優秀です。Σ(゚□゚|||)


私は……と言いますと、小学校時代は、最後の方までダラダラとやるタイプでした。


最終日に慌ててやる、という事はなかったですね、小学校の頃は。


中学に入りますと、塾の夏期講習やら宿題やら部活やらで、まったく学校の宿題に手をつけておらず、8月末に慌ててやる、というまさに漫画のような事を毎年やっておりました。


普通に学校があるよりも、よっぽど忙しかったよ……夏休み……。( ̄_ ̄lll)


しかし、思い出すと懐かしいですね、夏休みの宿題。


概要を理解せずにやっていた自由研究とか、家族に泣く泣く手伝って貰った主張文とか、あとがきしか読んでない読書感想文とか。


今だったら、もっと楽しんでやれて、かなり凝った物を提出出来る気がします。


あの頃は、「こんな事をやる意味が分からない」とか考えていたから、テンションが上がらず、グダグダだったのでしょう。


『強制されている』という意識が強いと、楽しむ事はほぼ不可能ですよね。

自主性を高める事で、楽しく出来るようになるものです。


あの頃の自分に教えてあげたいっ!


……でもきっと教えても理解して貰えないだろうなー。


今、子供達に同じことを語っても、まったく相手にされないと同じ様に。


何はともあれ、今の子供達には

『こんな宿題(勉強)に意味がない』

という風に考えて貰いたくはないですね。


前にも一度、書きましたが、だいたいの事柄は、意味がないと考えた瞬間に無意味になるし、意味があると思っていれば、それは後々活かせるものです。


宿題は大変ですが、意味があると思って臨んで欲しいものです。



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