16日まで江ノ島に展示される予定でした立体書ですが、カラスの被害に遭ったため全て回収されたそうです……。
あーうーっ!(>_<)
どの道、台風が近づいてきているという話しだったので、そんなに長く展示されなかったのではないか、と思いますが、それにしても残念です……。
今は無事に帰ってきてくれる事を祈るばかり。
どの程度の破損なんだろう……。
気を取り直して、漢祭のための創作を始めました。
日々の練習は、とにかくお手本に忠実に、基本をきちんと守る事を重要視しますが、創作では既存概念をぶっ壊すところから始めます。
大人になるにつれて勝手に色々と作ってしまう常識の壁をとにかく壊します。
……私自身はそこまで壊しているつもりはないのですが、作品展の度に師匠から、
「また問題作を創ってきましたね! ( ゚∀゚)=3ムッハー」
と評されるので、多分無意識にかなり色々と壊しまくっているみたいです。
も……、問題作って……( ̄_ ̄lll)
しかし私には
『誰にも創れない物を創りたい』
という願望のようなものが昔からあります。
それでいつもいつもなんか、問題作を評される物を創ってしまうようなのですが……。
……でも、ただ壊しているつもりもないんですよ。
ルールを無視して、だた壊しているのでは子供の駄々と同じじゃないですか。
個性という物は、ルールの中、限られた方法の中でこそ模索し、磨かれる物だと思うのです。
ルールを破って目立つ物事を個性だと主張するは幼稚だと思うのです。
なので、毎回、ルールを破るギリギリのところを攻めてみたり……(・ω<) テヘペロ!
ちなみに前回の作品に出展した作品はこちらです。
……書道展にこれを出すとか、我ながらアホですね。( ̄_ ̄lll)
ちなみに展覧会で課せられた規則は、
・墨、筆を使うこと
・絵はNG、字であること
・モノクロであること
・書道用紙であること
・落款が入ること
うしっ! オールクリアーっ!!
……でも、確かに問題作だわ。
でもでも言い訳しますが、ただの問題作という訳ではありません!
前回の展覧会、アメリカのニューヨークでも展示をする、という事だったので、それに合わせて作成しました。
この書(?)には、自分達の正義を主張して、すぐに戦争に走るアメリカという国に対し、
『表(正義)と裏(悪)の境界はハッキリしていないし、区別できるものでもない』
という主張を込めました。
……まあ、アメリカでは余りウケがよろしくなかったようですが。
創作に一番必要なのは、作品に対する強い想いです。
その想いが、既存の概念や社会的常識などをぶち壊すのだと思うのです。
だた壊すのではなく、ビルの爆破破壊の様に、ルールに沿って、安全に、スマートに、そして何より美しく表現できれば、それは最高に素晴らしい個性でしょう。
今も昔も私が目指す物は、他の誰にも思いつかず、他の誰にも創れない物。
完全無欠のオンリーワン。
その域にはまだまだ程遠いですが、いつか必ず到達します。
応援して下さると嬉しいです!
ふたばの星 書道教室:http://cloud-star.jimdo.com/

