久々にGW真っ只中のUSJに行って来たよ
(5月3日の記事です)
相方Eと共にピーカンに晴れ渡る青空の下
午前中に用事を済ませてからUSJにやって来たぜ!
年パスをグランロイヤルにしたおかげで
久しぶりにGW真っ只中のパークを満喫だようらー!
除外日が無いって素晴らしいね( ´艸`)
ちょっと気温が高めだから悩んだけど
せっかくなのでまた隊服を着てみましたよ
風が吹いて日陰だと涼しかったから良かった
今回もユニバーサルシティウォーク4階の
お着替えルームを使いましたよー
真っ先に向かったのは藤の花の御食事処
先月末のように甘味だけでOKじゃなかったけど
QRコードで入店予約するシステム発動ながら
今なら空いているというので直ぐに入れました
ビバワンデーパス最高値&除外日!(笑)
ま、そもそも我々が入店した時間が遅かったしね…
店内も大変空いていてゲストもクルーものんびり
おかげで記念撮影の後に3枚だけですが
特別にクロノイドを撮らせてくれましたよ
しのぶさんのテーブルの上がまた写せて嬉しい!
日輪刀がやや大きく見えるくらい
顔も体も小さい原作に忠実なサイズ感
義勇さんの後ろ姿も!
いやしかし相変わらず細いなー
髪の毛どうなってるんだろう…
コスプレの人達も忠実に作ってて凄いなと
毎回見かける度に思います(*´ー`*)
今回注文したのは天元様のモダン寿司御膳です
菜食仕上げ、と前回会期中のメニューとは違います
PLANT BASEDというサービス対応になりました
内容は公式から…
蓮根チップ 雑穀豆サラダ ズッキーニ、
アボカド、フルーツトマト、塩昆布、
市松蒟蒻 大根おろし、金柑ピクルス わさび漬け、
丸十蜜煮 柴漬け、刺身湯葉 奈良漬け 茗荷、
黒胡麻豆腐 生姜の酢漬け 西京味噌、
べったら漬け キウイ ドライパッションフルーツ、
大豆ミートのハンバーグ 豆乳クリームソース
(大豆を使用したものです)、
無花果の天ぷら 胡麻クリームソース、
豆腐のはんぺん、粟麩の五色あられ揚げ、
酢飯、海苔、三色にゅうめん
宇髄天元をイメージした御膳。
ド派手を好む彼らしい、
色鮮やかな手織り寿司がずらり。
梅肉ソースで、目の周りの模様も再現。
お肉やお刺身じゃなくても大変美味しく
目にも鮮やかで正に天元様らしいド派手な料理に
わーわー喜びながらいただきましたよ
あ、前回会期中に食べた時みたいに
酢飯をおかわりしてお腹ぱんぱんになりました(笑)
ドリンクは前回の轍を踏まぬよう食後に依頼
やはり甘い飲み物は食事を終えてからが良いですね
わたしが悲鳴嶼さんドリンクを飲もうとして
鉄球を模した水饅頭に付いたピックを掴んだら
いきなり水饅頭が外れて重みでグラス底に沈む(泣)
取ろうとストローで悪戦苦闘するわたし
悲鳴嶼ドリンクあるあるな光景なんですが
通り掛かった御食事処クルーさんが
パフェに使う長いスプーンを持って来てくれました
ありがとう、無事に掬い出せました!
お楽しみのランダムコースターは蛇柱と風柱!
良かった、今度は被らなかった(*´Д`*)
次こそは炎柱が来て欲しいですが…
こういうコレクションのランダムものだと
だいたいわたしが引くのは岩柱か鬼の猗窩座
狙える期間はまだ1カ月あるから
なるべく通いたいと思うので
また甘味オンリーOK日に当たりたいなあ…
満足してお会計を済ませて切り火で見送られたら
エレベーター前で台紙付き記念撮影の受付へ
先に手続きをするゲストがいたので順番を待ちます
ここへ隊服で来て良かったと思ったのが
入店してから食事して退店するまでの間に
御食事処クルーが褒めに来てくれた事
それこそわざわざ入れ替わり立ち替わりで
決められた鬼狩りトークを交えながら
モブ隊員に対して色々お話してくれて
とても喜んでくれたみたいで嬉しかったです
コスプレして食事しに来ただけになりましたが
これにてパークアウトでございます
明日またUSJに遊びに来る予定ですので
買い物とかアトラクションはその時に!
って、また食事て散歩だけになるかもなあ( ´艸`)
我が家の絶対ルール
▼本日限定!ブログスタンプ
画像は本日の記念撮影紙焼きバージョン
両手を膝に乗せて写真館で、みたいな
おすましポーズで撮ってもらいましたよ
我が家の絶対ルール…
どれだけ揉めても翌日には持ち越さない、かな
だいたい子供の頃の話でしたが
家族で大喧嘩しても夜が明けて朝になったら
何故か蒸し返す事はなかったですねえ
いつ、どうしてこうなったかは全く分かりません
こちらは紙焼き特典の選べるスナップの中から
まるでしのぶさんが「よろしいですか、皆さん」と
今にも語りかけて来そうな素晴らしい一枚
色々耐えている事があるのに言わないしのぶさんと
言えばいいのに言葉が足りない義勇さんという
二人とも正反対のようで似たところがありますね
わたしの家族はかつて4人でしたが
今は両親がいなくなって半分になってしまい
残った姉妹二人だけで生活をして早○十年
ちゃんと本音を話しているかというと
昔はありましたが今はそんな事はなくて
…だけどお互い大人になったからでしょうか
言わない方がいい事を分かって来たみたいで
程よい距離を持って日々を過ごしています
それは決して悪い雰囲気ではなく
かつてのように「翌日に持ち越さない」を
適宜使い分けるような感じでしょうか
もちろん言わなければいけない事はお互い言いますし
家族だからこその透明感を持たなければ
我が家の場合は成り立たないのであります
…って、わたしが思っているだけで
妹のAはどんな考えで姉のわたしと向き合っているか
全く分かりませんがね( ̄▽ ̄;)
時に家族そっち退けで暴走するわたしに
生暖かく付き合ってくれて有難いと思います