
昨日は、一見「うまくいかない日」だった。
護摩に向かったお寺は、日程がズレていて空振り。ランチに行きたかったお店は、どちらも定休日。
でも、そのズレの連続に、ふと気づいた。
「あれ、もしかして…今日は違う道を通れってこと?」
一緒にいた母のひと声で、立ち寄ったのは近くの花屋さん。
植物たちの香り、光の感じ、空間の静けさ。
そして道中、目に飛び込んでくるのは何度も現れる“いつものナンバー”。
これは偶然じゃない。
「今だよ」と言ってくれている気がした。
そのとき、胸の奥から静かに浮かんできた言葉があった。
「うわべで動くな、本音で選べ」
「ズレには、もう耐えられない」
「あなたはもう知ってるはず」
本当にやりたいことって、
誰かに聞いて答えてもらうものじゃない。
心も体も「もうズレたくない」って叫ぶとき。
それこそが、本音の道への入り口なんだと思う。
「うまくいかない日」が教えてくれることって、ただの失敗じゃなくて、“方向修正のサイン”かもしれない。
自分でも気づいていなかった本音を、
ズレというカタチで知らせてくれる。
そんな日だった。