そこから、エリシアン・フィールズ高速道路を渡ってエル・ブロ大通りを少し行くと、駐車場があり夜な夜な集まりがあるという。
行ってみると、車を持ち寄り酒と音楽で賑わう人々。
ギャングが集まっているのかと思ったら
トルネード1&トルネード2 or ペヨーテ愛好家の集いみたいです
夜間限定(22::00~06:30くらい)で、この3車種のノーマルだけだけど出現率は高め!
と思いきや、大いなる存在の降臨を待ち望む集団みたいです
あっ!光り輝く存在が・・・
さてさて、本題。
同じく前回紹介した5車種のカスタムカー。
車種ごとに色が違って5色って、『えっ!?新しい戦隊ヒーロー??』って感じで楽しいなぁ。
せっかくだから各色に対応したカラー・ギャングの拠点に行って記念撮影してきました。
まずは、レッドでしょう。車は、ロングボディが特徴のペヨーテ。
対応するカラー・ギャングは・・・ ・・ありません。いきなり出だしからつまづいた・・・
色々(笑)と調べてまわり、しまいには英語のサイトまで調べた結果、赤色に対応している組織があった!
アルメニアン・マフィア!
・・・ ・・ ギャングじゃねぇ!マフィアじゃん。
アルメニアン・マフィアの組織タイプは、クライム・シンジケート=犯罪組織って、そのままだよ。
そもそもギャング、マフィア、カルテル、モブの明確な違いが分からない。
元々ギャングは若者、モブは大人、カルテルは中南米や南米の麻薬組織、マフィアはイタリア・シチリア島起源の犯罪組織という区別があったが、昨今違いが曖昧になって混雑していて、よく分からない。
というわけで、かなり話がずれたけど、
レッドはアルメニアン・マフィア。組織タイプはクライム・シンジケート、拠点はラ・プエルタの「ロジャーズ・スクラップ工場」
さぁ、グダグダしていると長くなるので、サクサク進めていきます。
二番手ブルーの車は、2車種あるトルネードのうちハードトップのトルネード1。
チームはマラブンタ・グランデ、組織タイプはストリート・ギャング、拠点はエル・ブロ・ハイツのファッジ・レーン。
三番手、オーソドックスにいけばイエローなところだけれど、グリーンで車は唯一のマッスルカー、バッカニア。
チームはファミリーズ、組織タイプは、ストリート・ギャング、拠点はチェンバーレイン・ヒルズ、フォーラム・ドライブ。
四番手パープルの車は、角張ったボディのオープンカー、マニャーナ。
チームはバラス、組織タイプはストリート・ギャング、拠点はデイビスのグローブ・ストリート。
最後の五番手、ブラックの車はルーフ開閉が可能なトルネード2。
トルネード2の象徴色は、シルバーとブラックで迷ったけれど、さすがにシルバーはマフィアにもカルテルにも対応組織が無い色なので、ブラックに決定。
チームはザ・ロストMC、組織タイプはバイカー・ギャング、拠点はイースト・バインウッドのクラブハウス(本拠地はブレイン郡で、イースト・バインウッドは支部)。
ギャング・アタックで木箱の$掠め取りや高値で売れるギャング・カスタムカーでの稼ぎ方から始まったギャング編も、最後は稼ぎ関係なく「ごっこ遊び」に行き着く自由度の高いグランドセフトオート・オンライン。
セッションは、「招待限定セッション」を推奨します!!
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