こんにちは、cloud-berry9Ogaです。僻地へのご訪問ありがとうございます。

 

 

ちょっと不思議なタイトルですが、まさにそのまんま。作業机が一つなので粘土類を広げる→片づけ→布を出す→ミシン。→また粘土…以降繰り返しあせる

 

なのです。今は一時的にミシンを出しております。また仕舞わなくてはビックリマーク

 

まず、9月東陽町フェイクスイーツエスト講座で習ったスコーンのご紹介。

この日は午前中に持病の発作発生ドクロ少し落ち着いてからエスト講座へ行ったのですが…終始ホげておりました。なんとか講師の岡田小百合先生のお話を聞きとろうとしたのですが、ボケボケ連続でしたもやもや

それでも記憶を頼りにしながら帰ってから復習もかねてスコーンを制作!

 

 

はい、出来たー!(※この間色々あり)

私はプレーンとクランベリー&ホワイトチョコチャンクの二種類を作ってみましたよ。

 

今回ポイントがいくつかあります。

1.柔らかい焼き色

2.二つに割った時のサックリとした質感の断面の表現。

3.チョコチャンクのとろけた質感の表現。

 

画像ではプレーンに焦点を当てて後ろの具入りスコーンがぼやけてますが、ちゃんとクランベリーがちょと滲んでいたりホワイトチョコが溶けかかっていたりと岡田先生のこだわりを感じる講座でしたラブラブ

 

脇役のジャムもまさかのなじみ深い材料だったり、クロテッドクリームも驚きの作り方だったり。

 

ちなみに先生のお手本は三角形のスコーン。アメリカンスタイル?でしたが、私はどうしてもまぁるい形がよくて英国式…丸いスコーンの作り方も習いましたよ。丸いスコーンにするメンバーもいたと思います。(←記憶があやふや汗

 

岡田先生やメンバーの三角形スコーンはエストのブログで見れますので、ぜひ覗いてみてくださいね音譜

 

 

 

さて、今度は布のお話をちょっとだけ。

母に頼まれて糸切りバサミのホルダーを作りましたキラキラ

前から作ってくれと言われていたのですが、やっと重い腰を上げた次第ですチーン

 

 

糸切りバサミって裸だと危ないですよね。初めに付いていた透明なケースとか無くしちゃうし…。

そこで布でふんわりとガードビックリマーク&見た目もカワイイラブホルダーです。

見てわかると思いますが大した手間じゃないので、型紙作りから布選び完成まで午前中で二個も出来ちゃう。(え、遅いですか汗)もう型紙があるのでもっと作れちゃう。

 

他にも作るものがあるのでもうちょっとミシンが作業机に居座ってますドクロドクロドクロ

 

それが終わったらまた粘土だーあせる…ああ、出しっぱなしにしたい真顔