ここ数年の間の映画を、十数本、立て続けに観ました。
特にジャンルは決めたわけではなく、レンタル店の棚から直感で選んだので、洋画邦画アニメ混在でしたが、ざっとみて、特に洋画においては、女優さんがきれいになっている

ような気がします。
ま、私が歳くったから、若い子がみんなきれいに見えるだけかもしれませんがwww
中でも、
ジョントラボルタ
、
ジョナサン・リース=マイヤーズ
主演のフランス映画「
パリより愛をこめて
」に登場する、
カシア・スムトゥニアク
がいい塩梅でした。塩梅はおかしいな。いい具合でした。いやそれもおかしい。
ポーランド出身だそうで、私はこれまであまりご縁がなかった国だったのですが、これから注目したくなりました。
というわけで、なんだか方向性がよく分からないフリになりましたがw、「
パリより愛をこめて
」、紹介します。
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CIAの見習い要員である
リースは、パリにある在仏アメリカ大使館に勤務していた。
恋人
キャロリンから結婚を迫られた
リースの元に、麻薬捜査の仕事が入った。
リースは、アメリカから渡仏してきた敏腕捜査官
ワックスと組む事になったが、
ワックスの強引すぎる捜査法に辟易とする。
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とても単純なストーリーですが、アクション重視の映画ですので、追求なしとしましょうw
この映画で特筆すべきは、もちろんアクションもあるのですが、それは大なり小なりこの映画でなくても実現できている事でもあります。
では何か。それはもちろん
カシア・スムトゥニアク
扮する
キャロリンの美しさ
よかんべ?
・・・とまぁそれも然ることながら、
ジョントラボルタ
の
インパクト(当記事の最下画像参照)です。
ジョントラボルタといえば、
サタデー・ナイト・フィーバー
で一世を風靡したイカした色男。当時のジョシ達は、そんな彼にメロメロだったようです。
いかん、昭和中後期の言い回しだ。
幸い(謎)、サタデーナイトフィーバーの頃はこの世に落っこちていなかった私は・・・ウソです。すみません、思いっきり二桁の年齢になっておりました。トラボルタといえば
パルプ・フィクション
から始まった
わけだす。いかん、
GANTZ
のようだ。
そしてパルプフィクションのトラちゃんは、超私的な視線ですが、イヤらしさ満開の表情と、妙なくねりしか印象がありません。
で、そのあと続いて観た
ブロークン・アロー
では、影を持った上司役の、シリアス満点の、良い意味で悪い顔つきを見せてくれ、案外ちゃんとした役もできる(失礼!)のだなと思った次第です。
また、その二年後に公開された
フェイスオフ
では、『
たれた目に割れた顎』『
吐き気がする』と、役柄上とはいえ自分の顔を批判するシーンもあり、様々な見方を提供してくれた、そんな印象を持つようになりました。
加えて言うなら、
フェノミナン
で見せた、あの顔ではありえない程(すごい失礼)究極と言えるほどのやさしい夫の顔。
このように、顔についてのエピソードがいくらでも語れるトラボルタですが、この作品では、スキンヘッドです。
驚きました。
TVCMで初めて見た時、トラボルタとは知らず、派手なアクションするハゲだなぁなんて思っていたら、ジョントラボルタ、とクレジットされ、思わず「えっ!?」と叫んでしまいました。
確かに目のパーツはトラボルタw
もう、そのインパクトだけで、とっても観たくなりました。
しかしながら、興行としては大失敗だったらしく、興行収入は同監督の前作比で10%未満だったとか。
トラボルタとしては、剃り損だったようです。
私としては、好きな映画ですけどね。
ちなみに、タイトルでなんとなく想像がつくかもしれませんが、
007~ロシアより愛を込めて
~のリスペクト作品のようです。
ロシアより愛を込めて、だけでなく、007の各シリーズや、それ以外にもパクって(違)いる作品がいくつかあるようです。
観ているときは気にならず、私には何があったのかわかりませんでしたがwww
今日はここまで
パリより愛をこめて [DVD]
ジョン・トラボルタ (出演),
ジョナサン・リース・マイヤーズ (出演),
ピエール・モレル (監督)