子供への危機管理 | 陥穽

陥穽

陥穽(かんせい):落とし穴
詐称・詐欺・偽装・・・世の中はさまざまな陥穽に溢れている
騙されちゃいけない、なんて事書こうと思ったけれど・・・
感想文が多くなってしまった(^^;

急用ができたという姉に頼まれ、代わりに姪っ子をスイミングクラブに連れて行くことになりました

三年続けている毎週のこと。
小学二年の姪は、一人で勝手に着替えて集合し、終われば勝手に保護者の見学コーナーに戻ってきますので、手はかかりません

要するにアッシー(死語?)ですな(-_-;)

とは言え、スイミングクラブの近くに別の用事もあるので、敗北感(謎)はありませんが(^^)


さて、授業が終わり、プールサイドから姪の姿が消えました

と同時に大半の保護者が更衣室に向かいます

年少さんから低学年のクラスなので、一人で着替えられない子も多いのです

かたや姪は一人で着替えて10分くらいで更衣室から出てくるとのことでしたので、私は見学コーナーに留まり、廊下を隔てて数メートルの先に見える更衣室のドアを眺めていました

廊下の片側の壁は透明の強化ガラス製で、外に面しています
外は隣接するスーパーとの共用の駐車場で、買い物客が中を(と言っても廊下ですがw)見ることができます

と、先に更衣室に向かった保護者のうちの数人が、ドア手前の廊下にどかどか座り込んでしまいました

更衣室がそれほど広くないのは姉から聞いています。
混雑を避けて、廊下で着替えさせる気持ちはわからんでもありませんし、子供本人が嫌がらないなら、混雑防止になるので結構な事だとも思います

ただ、同じ幼稚園の母友なのでしょう。ドア付近から廊下の幅いっぱいに、人が通る隙間がないくらいに広がって座っているのです

そこを通過するには、避けてもらうか、人か荷物を跨ぐしかありません

何人か、子供が通ろうとして一旦戸惑い、足の踏み場を見つけては飛び跳ねるようにしてやり過ごす様子がみえました

でも、彼女らはおしゃべりに夢中で、避ける素振りもみせません

いったいどんな神経を持ち合わせているのか
というか神経がないのですな

なんて思っていると、彼女らの子供らが水着姿で出きました。が、更に、無神経さを裏付ける行動にでました

はい着替えるよ~と声高々に宣言し、タオルも掛けずに脱がせはじめたのです

ほとんどが女の子(たぶん)なのに、素っ裸にして、全身を拭いているのです

驚きました

いくら子供達本人が嫌がらないとは言え(開放感からか、声からはむしろ喜んでいるっぽいけどあせる)、誰でも入れる駐車場から丸見えのロケーション

大半が善意の下に生活していた昔なら、なんてことないほのぼの風景でしょうが、今の世の中、道徳を軽視して知識ばかり身に付けたアブノーなヤツらはたくさんいるのです

そういうことは考えないのでしょうね

それとも、私が考えすぎなのでしょうか?

ただ、可能性は低くても、危険を回避するためには、少しでも考え、工夫する。少なくとも子供のためならば、私はそう考えます


この親たちは、仲間意識が強すぎて、その外周(他人の目)が見えなくなっているのか、それともただのボンクラなのか

こいつらに育てられる子供たちが、義に適った世の中を造り生き続けるにはそうとうの苦労を強いられるかもしれません
どうか道を踏み外さないようにと、祈るばかりです

今日はここまで