さんま 2nd | 陥穽

陥穽

陥穽(かんせい):落とし穴
詐称・詐欺・偽装・・・世の中はさまざまな陥穽に溢れている
騙されちゃいけない、なんて事書こうと思ったけれど・・・
感想文が多くなってしまった(^^;

「帰ってくれ」

会議が長引いた分の仕事の遅れを取り戻そうとした私に対し、部長がこう告げました。

気がつけば、職場には、経営側の人間が数人いるばかり。組合員は一人もいません。

正直こんなに厳しいものとは思いませんでした。

突然決められた、強制定時退勤日のことです。

まぁ幸い、取り掛かっている業務にはそれほどの緊急性はありませんので、今夜無理にでも仕事をする必要はありません。

ここで歯むかっても、誰も特しません。素直に命に従いました。

夕飯どうすっかなーなんて、考えていると、やはり帰る途中にあった、昔の同僚に出会いました。

やはり追い出されたクチなのか、特に予定はないようでしたので、飲みに行くことにしました。

居酒屋につくと、北海道原産祭りと題された、季節のメニューというのが目に付きました。

そこに、やつはいたのです。

さんま♪(・∀・)/

陥穽-さんま1


さっそく解体です。


陥穽-さんま2


私は腹側、同僚は背側。

いい具合に好みが分かれました。


陥穽-さんま3


ごっつぁんです(^人^)

いや~、脂のってて旨かった~。


それにしても、身をほぐされているときのさんま、当然ですが、一言も文句を言いません。

我が身を食べられることによって、無条件で命を与えています。

そんな、彼の顔、美しいと思いませんか。

陥穽-さんま愛

愛ですね。

美味しかったよ、ありがとう。骨まで食べなくて、ごめんね。