夢の競演?海底超特急マリンエクスプレス | 陥穽

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陥穽(かんせい):落とし穴
詐称・詐欺・偽装・・・世の中はさまざまな陥穽に溢れている
騙されちゃいけない、なんて事書こうと思ったけれど・・・
感想文が多くなってしまった(^^;

1978年夏。日本テレビにて、一昼夜を通してひとつの番組を続けるという試みがなされました。

言わずもがな、24時間テレビです。

命、それと、身障者やお年寄りに対しての福祉、を謳うチャリティ番組がスタートしました。

しかし、当時からおバカな素質満開の私の興味は、お風呂に入りづらくしてなさるお年寄りの姿ではなく、翌日の10時から放送されるアニメーションにありました。

その頃は、週間少年チャンピオン手塚治虫の「ブラックジャック」が連載されていましたが、その「ブラックジャック」が、アニメーションに出演する、という記事を読んだからです。

ただし、医者としてではなく、ブラックジャックという名の海賊役ドクロで、でした。

そのアニメのタイトルは、バンダーブック

主人公バンダーが宇宙を冒険する、という内容です(簡単すぎ?)。実は、31年前の当時、リアルタイムで一度観ただけ目なので、詳細は覚えていないのです。。。

しかし、その翌年、同じ時間帯に放送された手塚アニメは、とても印象的でした。

なんといっても、ブラックジャックが、医者役で登場したからです(笑)

それが「海底超特急マリンエクスプレス」です。

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アメリカから日本まで、太平洋の海底でつなぐ海底超特急マリンエクスプレスの工事が完成した。
建設責任者のクレジット米国長官、設計者のナーゼンコップ博士などの関係者とその家族を乗せ、マリンエクスプレスは、試運転のためロサンゼルスを出発した。
そこには、多くのダミーと共に、マリンエクスプレスの破壊を計画する者の姿があった。
さらに、列車に逃げ込んだ殺人犯を追って乗り込んでしまった私立探偵、その探偵から治療代を取り立てるためについてきた医師(これがブラックジャック♪)も加わり、陰謀の旅が始まる。
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ストーリーもワクワク感一杯でしたが、「海底超特急マリンエクスプレス」が印象的だったのは、ブラックジャックだけではありません。

登場人物が、オールスターキャストだったからでもあります。

私立探偵は、ヒゲオヤジ

ナーゼンコップ博士は、お茶の水博士

マリンエクスプレスのパイロットは、ロック

ダミーロボットのアダム役として、鉄腕アトム

ほかにも、三つ目がとおるの写楽、リボンの騎士のサファイヤ、ジャングル大帝のレオドンドラキュラピノコなど、手塚治虫キャラクターの有名どころが勢ぞろいなのです。

頭にローソクをたてたオヤジ(謎)も出てきますw。

ストーリーとしては、後半を過ぎたあたりから、あれ!?という展開になり、なんだかんだあって、最後はハッピーエンド。

時代設定が2002年なのですが、通信が有線だったり、人間同様のロボットが居たり、ビーム銃があったりと、21世紀に期待感たっぷりだった感は否めませんが、それは問題になりません。

大人から子供まで、充分に楽しめる作品です。

今日はここまで。


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