1967年に産まれた方がいます。
1967年は、昭和42年です。その早生まれというのは、案外オトクなのです。
というのも、昭和41年は、丙午(ひのえうま)でして、これは60年に一度だけ巡ってくる暦なのですが、どうも、丙午の年に産まれた女子は将来男を喰らうとされており、そういった言い伝えを信じている方々は、子作りを控えたのです。
男子なら問題ないとされていますが、いわゆる産み分けなどできませんから、もし女子が産まれたら、嫁ぎ先がなくなっては困ると、その年に産まれるような子作りはされなかったようなのです。
そんなわけで、実際、昭和41年に産まれた人の数は、その前後の年に比べ、かなり少ないのです。
そのため、学年では、昭和41年の普通生まれと、昭和42年の早生まれによる学年が、その前後に比べて少なくなります。
さて、現在のように例年少子化が進むが故に子供の数が減っている、というのとは異なり、ある学年だけが人数が少ない場合、高校や大学が入学者の人数を減らすということはしません。
ということは、入り口はそのままで、人数が少ない、ということです。
つまり、倍率が低いのです。
特に女子は周囲から恐れられることもなく、且つ、入学は広き門。
なかなかおいしい世代です。
だからどうしたというわけではありませんが。。。
今日は、ここまで。