『月下舞う、薄桃の欠片』。
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『月下舞う、薄桃の欠片』
「 春、己にとっては近からず、
然し、木洩れ陽と 戦ぐ凪はこの頬を撫で、
この胸にひとつ、温かき熱を宿す。
桃色の欠片 空にたゆたうこの季節
此処にまだ 己が在る事 その己が命
鼓動と想いは いまだこの胸中に在るを識る。
そよそよと 前髪たなびく 月下の夜桜
武士【もののふ】の血を継ぐ獣
ひとり静か 在野へと放たれる。」
-------------------------------
季節はもう気づかないうちに春となっていて、
そよぐ風に乗ってあちこちでまた
新しいオトが芽吹いている音が遠巻きに聴こえてきている。
再び独り在野にて、
己が打ち鳴らさんと願うオトを磨ぎに往こうと想ふ。
熱と旋律はいまだこの胸の奥にて響き止まず、
そしてまだ俺には確固たる存続すべき理由が在る。
打ち鳴らすために 生きるのだ。
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『月下舞う、薄桃の欠片』
「 春、己にとっては近からず、
然し、木洩れ陽と 戦ぐ凪はこの頬を撫で、
この胸にひとつ、温かき熱を宿す。
桃色の欠片 空にたゆたうこの季節
此処にまだ 己が在る事 その己が命
鼓動と想いは いまだこの胸中に在るを識る。
そよそよと 前髪たなびく 月下の夜桜
武士【もののふ】の血を継ぐ獣
ひとり静か 在野へと放たれる。」
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季節はもう気づかないうちに春となっていて、
そよぐ風に乗ってあちこちでまた
新しいオトが芽吹いている音が遠巻きに聴こえてきている。
再び独り在野にて、
己が打ち鳴らさんと願うオトを磨ぎに往こうと想ふ。
熱と旋律はいまだこの胸の奥にて響き止まず、
そしてまだ俺には確固たる存続すべき理由が在る。
打ち鳴らすために 生きるのだ。
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Lone Battle Again。。
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また、すでに新たに鳴らしたいオトが頭ん中にわんわん鳴ってきている、
しかしそれをシームレスに鳴らせない今の環境下って…
やっぱストレス溜まっちまぅ。
創りたいときにスムーズにそれを創れないってことは、
やっぱ俺にとっては一番苦痛なことだったりする。。
妥協して、現状でできることで…って、
そうやって同じモンを作っても、
なんも進歩も発見もないじゃんよ。。そう思うと、
やっぱいてもたってもいらんなくなるときって、あったりするもんだ。
まず、なによりも 『心 在りき』。
そこから 想い ってもんが溢れて 能動し、
そうして感覚が、感じて 動き始める。
それがいちばん 純然で いちばん自然な 『存在証明たる本能』だ。
単なる若気の至りだけで焦燥し、たとえ何を必死にしゃにむにやっても、
『機【き】』にそぐわねば、すべては一切が流れてしまうものだ。
『今まで貫いてここまで生きてきた』ってこと、その経験則、
それなりに老い、年齢を重ねてきたのなら、
ときにはなによりも『暖め続け、継続すること』が一番の最良方法だったりすることを、
本能が経験によりそう警告し感じてるのがわかる。
そういうときが、
“いちばん己が試されているとき”であることをすでに識る。
なにをもってして、いま何がいちばん最良で強きことなのか、
それは 忍耐と些細な行動・実行の継続であると識る。
一切を、諦めてなるものか。
自分自身で 在り続けるために。
また闘う日々が始まろうとしている。
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また、すでに新たに鳴らしたいオトが頭ん中にわんわん鳴ってきている、
しかしそれをシームレスに鳴らせない今の環境下って…
やっぱストレス溜まっちまぅ。
創りたいときにスムーズにそれを創れないってことは、
やっぱ俺にとっては一番苦痛なことだったりする。。
妥協して、現状でできることで…って、
そうやって同じモンを作っても、
なんも進歩も発見もないじゃんよ。。そう思うと、
やっぱいてもたってもいらんなくなるときって、あったりするもんだ。
まず、なによりも 『心 在りき』。
そこから 想い ってもんが溢れて 能動し、
そうして感覚が、感じて 動き始める。
それがいちばん 純然で いちばん自然な 『存在証明たる本能』だ。
単なる若気の至りだけで焦燥し、たとえ何を必死にしゃにむにやっても、
『機【き】』にそぐわねば、すべては一切が流れてしまうものだ。
『今まで貫いてここまで生きてきた』ってこと、その経験則、
それなりに老い、年齢を重ねてきたのなら、
ときにはなによりも『暖め続け、継続すること』が一番の最良方法だったりすることを、
本能が経験によりそう警告し感じてるのがわかる。
そういうときが、
“いちばん己が試されているとき”であることをすでに識る。
なにをもってして、いま何がいちばん最良で強きことなのか、
それは 忍耐と些細な行動・実行の継続であると識る。
一切を、諦めてなるものか。
自分自身で 在り続けるために。
また闘う日々が始まろうとしている。
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生きているが故の、一分【いちぶん】。
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先日会社内休憩ブースで昼休み中、『ムジカ』という名の雑誌を見つけて読んでみた。
…装丁がしっかりされているけれど、
一目見たらはっきりと“ｲﾝﾃﾞｨﾍﾟﾝﾃﾞﾝﾄ制作”であることがわかる創作詩集系の雑誌だった。
とても久しぶりに懐かしい“詩人たちの血の匂い”が感じられる良い本だった。
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-----------------------
売れるとか売れないとか、数字だとか他人のウケだとか、
そんなことはほんとは実際は根底的な意味では単なる一過性の相対的な問題であって、
それはそれほど根本的に大して重要で深刻なことでは決して、ない。
その実は本当に根底に有り、もっとも重要かつことは…
『なんのために行い、なんのために創り、なんのために表現するか』ってことなんだと
俺はやっぱりそう想う。
…その部分は、どうしてもやっぱり昔からずーっと変わらない部分だし、
きっとこれからも変わらない唯一の点なんだろうと自己認識している。
やっぱり俺は常に
『ネイティヴかつナチュラルでありたい』と思うのだ。
生きているから、造る。作る。創る。
生きているから、鳴っている。鳴らす。鳴り響かせる。
こうして自分として存在しているから、
叫ぶ。歌う。詠う。唄う。表す。表現する。
そしていつも思うのだ。
「その生きて存在するから故に行うその行為に、
どうしてはたしていったい、なぜ“数字や量”などが重要なのか？」と。
俺の命が弾き出している個人的な回答は、
『まったく数字など関係ない。別段、特に眼中にない。思考の隅にすら必要ない』だ。
-------------------
生きるために、鳴らす。
生きる故に、創る。
俺はこの至極単純かつきわめて純粋で健全な意識…いや“本能”だな。。
俺はこれに則って、
ネイティヴかつナチュラルであり続けたいと、
いつもそう思い、願っている。
------------------------
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割と最近はなんとなく…
それなりに社会的に公的にはほんの目立たぬ笑顔を携え毎日をやり過してきてるけれど…
その意識の水面下では、いろんな事が超シビアに激烈に渦巻いていたりする…
…ほんと数年ぶりなのかもしれない。
いろんな意味で“大きな波”の時期が来ている事を本能が感じ取っている。
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先日会社内休憩ブースで昼休み中、『ムジカ』という名の雑誌を見つけて読んでみた。
…装丁がしっかりされているけれど、
一目見たらはっきりと“ｲﾝﾃﾞｨﾍﾟﾝﾃﾞﾝﾄ制作”であることがわかる創作詩集系の雑誌だった。
とても久しぶりに懐かしい“詩人たちの血の匂い”が感じられる良い本だった。
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売れるとか売れないとか、数字だとか他人のウケだとか、
そんなことはほんとは実際は根底的な意味では単なる一過性の相対的な問題であって、
それはそれほど根本的に大して重要で深刻なことでは決して、ない。
その実は本当に根底に有り、もっとも重要かつことは…
『なんのために行い、なんのために創り、なんのために表現するか』ってことなんだと
俺はやっぱりそう想う。
…その部分は、どうしてもやっぱり昔からずーっと変わらない部分だし、
きっとこれからも変わらない唯一の点なんだろうと自己認識している。
やっぱり俺は常に
『ネイティヴかつナチュラルでありたい』と思うのだ。
生きているから、造る。作る。創る。
生きているから、鳴っている。鳴らす。鳴り響かせる。
こうして自分として存在しているから、
叫ぶ。歌う。詠う。唄う。表す。表現する。
そしていつも思うのだ。
「その生きて存在するから故に行うその行為に、
どうしてはたしていったい、なぜ“数字や量”などが重要なのか？」と。
俺の命が弾き出している個人的な回答は、
『まったく数字など関係ない。別段、特に眼中にない。思考の隅にすら必要ない』だ。
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生きるために、鳴らす。
生きる故に、創る。
俺はこの至極単純かつきわめて純粋で健全な意識…いや“本能”だな。。
俺はこれに則って、
ネイティヴかつナチュラルであり続けたいと、
いつもそう思い、願っている。
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割と最近はなんとなく…
それなりに社会的に公的にはほんの目立たぬ笑顔を携え毎日をやり過してきてるけれど…
その意識の水面下では、いろんな事が超シビアに激烈に渦巻いていたりする…
…ほんと数年ぶりなのかもしれない。
いろんな意味で“大きな波”の時期が来ている事を本能が感じ取っている。
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From Dusk for 『RISING』。
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新バンドのミーティング完了。
全メンバーお互いによくわかってる粋人ばっかなので、
もー話がめっちゃ早くてスムーズｗ。
バンド名もこれからの活動指針もぜんぶそつなくすでに決定ｗ。
あとは実働あるのみ♪めっちゃ楽しみなのであった。
よっしゃー！やるぞーー！！♪
--------------------
ミーティングも活動指針も、
全メンバーの意思疎通やお互いやりたいこともモチベーションも、
ぜんぶ良い方向へ向いている。
…やっとだ。やっと。。
やっとここにきて、完全にオリジナルで独自性をもったものを創作しあえる、
お互いほんっとに信頼しあいながらやっていけそうな仲間に巡り合えた気がしてる。
お互いに今まで苦渋や辛辣さを舐めながらも、
ずっと諦めなかったこと、放棄しなかったことを、
俺らはこれから一緒にできそうだ、って、
そしてさらに今までのそれらを超えるものを創れそうだ、って、
本能的にそう直感し予感できてる。
やっと、いままで長い間、ずっと期待に応えられなかったことを、
ずっと果たせれぬまま宙ぶらりんになってたような、
約束にならない約束たちを、
やっといくつか果たせそうな気がしてる。
本当に自分自身のオリジナルのオトと旗を振り続けてきている、
そんな俺の親愛なる大切な戦友・敬愛する方々に、
やっと『これが、俺の、俺たちの“オト”です。』って、
そうやって聴いて感じてもらうことがやっと実現化していけそうで。
ほんと、めちゃどきどきわくわくしている。
本気で、やる！
めっちゃ真剣に、思いっきり楽しく本気で、やる！
そう決めてる。
来年からは、とても眩しくて煌びやかで そしてめっちゃ熱い 陽の光、
それが高々と昇っていきそうな、そんな一年にしたいって想ってる。
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熱と死に犬。
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♪ 吐く、息が・熱く・なって・く～ ♪
…先日二日間はずーっとこの名曲を思い出しながら寝込んでいたｗ。
https://www.youtube.com/watch?v=oG834pv35qs …
以前インタビューで知ったけれど、
この曲を作ったとき林檎さんって、
ちょうど締め切り前に高熱で参ってる最中のときに気合で仕上げた曲だそうな。
いまだに大好きな林檎チューンの一曲☆
--------------------------
明日くたばるかもしんないのは、
本気で自由を選んだらそれは当然・必然な覚悟なわけで。
だからこそ、いっつも全身全霊で かつ 一生懸命で。
そうやってぶつけ合ったりぶち鳴らしたりしあうからこそ、
強く触発・感銘・共振と共鳴ができる『生きてる周波数とパルス』ってのを
お互い共有することも可能になってくる。
生き様、ってのが焼き付いてる周波数が鳴ってる曲って、
ぜったいに時代にも、時間にも決して埋もれないものでさ、
いくつになっても、たぶん、死ぬ間際までも、
それは自分の奥のなかまで ずっとずっと響き続けてくれるもんだ。
それを理屈抜きに再認識して体感できる瞬間にまた巡り合えるたびに、
俺はほんとにオトバカでよかったよな、って、
そう感じさせてもらえる、その瞬間が、
俺にとっては、いちばん「自分として生きててよかった」と、
本当に心底そう思える瞬間だったりします。
…しっかし、、
まぢ熱が下がってよかった。。。。
ほんま死ぬとこだった。。。。ｗｗｗｗｗｗ
さいきん観て聴いて感じさせてもらったことを、
ゆっくり噛みしめながら消化・脳内処理してる最中のフェージック・レム作業中。。。
-----------------------
最近の学説では、
REM睡眠のサイクル内に『トニック・レム』期と『フェージック・レム』期があるってのが
学術的に認知が高まってる方向らしい。。
このへんまじめに読んでみると、
まぢ脳のシワがみるみる増えてく感覚を感じるから めちゃ面白いｗｗ♪
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142148/KJ00004511725.pdf
http://jssr.jp/kiso/syoshin/syoshin.pdf
-------------------
今年の表立ったリアルベースでの動きはひとまずお休み。。
来年からの激動にむけて準備せねば…と、
自分のなかにゆっくり潜っていろいろ準備を開始中。。。
来年は、さらに良い年にしたいよなー、って思ってる。
てゆうか、来年は、もー、
いろいろ爆裂したいです、爆裂！ｗｗ。
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♪ 吐く、息が・熱く・なって・く～ ♪
…先日二日間はずーっとこの名曲を思い出しながら寝込んでいたｗ。
https://www.youtube.com/watch?v=oG834pv35qs …
以前インタビューで知ったけれど、
この曲を作ったとき林檎さんって、
ちょうど締め切り前に高熱で参ってる最中のときに気合で仕上げた曲だそうな。
いまだに大好きな林檎チューンの一曲☆
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明日くたばるかもしんないのは、
本気で自由を選んだらそれは当然・必然な覚悟なわけで。
だからこそ、いっつも全身全霊で かつ 一生懸命で。
そうやってぶつけ合ったりぶち鳴らしたりしあうからこそ、
強く触発・感銘・共振と共鳴ができる『生きてる周波数とパルス』ってのを
お互い共有することも可能になってくる。
生き様、ってのが焼き付いてる周波数が鳴ってる曲って、
ぜったいに時代にも、時間にも決して埋もれないものでさ、
いくつになっても、たぶん、死ぬ間際までも、
それは自分の奥のなかまで ずっとずっと響き続けてくれるもんだ。
それを理屈抜きに再認識して体感できる瞬間にまた巡り合えるたびに、
俺はほんとにオトバカでよかったよな、って、
そう感じさせてもらえる、その瞬間が、
俺にとっては、いちばん「自分として生きててよかった」と、
本当に心底そう思える瞬間だったりします。
…しっかし、、
まぢ熱が下がってよかった。。。。
ほんま死ぬとこだった。。。。ｗｗｗｗｗｗ
さいきん観て聴いて感じさせてもらったことを、
ゆっくり噛みしめながら消化・脳内処理してる最中のフェージック・レム作業中。。。
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最近の学説では、
REM睡眠のサイクル内に『トニック・レム』期と『フェージック・レム』期があるってのが
学術的に認知が高まってる方向らしい。。
このへんまじめに読んでみると、
まぢ脳のシワがみるみる増えてく感覚を感じるから めちゃ面白いｗｗ♪
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN00142148/KJ00004511725.pdf
http://jssr.jp/kiso/syoshin/syoshin.pdf
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今年の表立ったリアルベースでの動きはひとまずお休み。。
来年からの激動にむけて準備せねば…と、
自分のなかにゆっくり潜っていろいろ準備を開始中。。。
来年は、さらに良い年にしたいよなー、って思ってる。
てゆうか、来年は、もー、
いろいろ爆裂したいです、爆裂！ｗｗ。
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