BlackMetalファン -5ページ目

Dictator



情報が少なくて素性がわからないが、一人バンドらしい。

以下のページを参照するとこんなことが書いてある。
それにしてもfunerealとは・・・
http://www.metalrage.com/reviews/2629
he describes his music as suicidal black funereal doom metal. Yes funereal. As in real funeral.

suicidal black funereal doom metalの名に恥じないような良い作品なので、次の作品にも期待したいところだが、リリースされたかどうかがわからなさそう。
もうちょっと有名になってもらいたい。

=CD=
Dysangelist
2008年発表
アルバム

全4曲だが、75分ほどの内容でコストパフォーマンスはよい。
youtubeの動画は10分だが、この曲自体本来は20分近くの曲。

驚くような展開などもなく、ひたすらこの重い感じが続くので、アッパーな速い曲を求めている人には向かないだろうけど、Doomなどが好きな人にはいいんじゃないだろうか。

Dissection



90年に結成されたスウェーデンのバンド。
バンドではあるが、ほぼボーカルのJon Nodtveidtのワンマンといえる。
3枚のオリジナルフルアルバムを出し、2006年に解散宣言。
そして、Jon Nodtveidtの自殺により、Dissectionの歴史は幕を閉じた。

Jon Nodtveidtはサタニストで、悪魔崇拝の宗教にも参加していた。
また、殺人幇助で投獄されたり、BlackMetalシーンの他のミュージシャンを脅していたという話もあったりして、悪名にはことかかない。

ただし、DissectionはJonの悪名のためだけで有名になったわけではなく、曲が本当に素晴らしい。
また、犯罪行為がよいとも、かっこいいとも思わないが、サタニストとして生きてサタニストとして死んだJon Nodtveidtは尊敬に値する。


=CD=
Somberlain/Dissection

記念すべき1stアルバム。
1stで既にオリジナリティーを確立してしまっている、完成度の高い名盤。

また、現在出回っているリマスター盤は音が非常にクリアなので、BlackMetalの入門としてもとっつきやすい作品になっている。


Storm of the Light’s Bane/Dissection

メロディックな要素が入ってきた2ndアルバム。
邪悪でありながらも美しい。
とくに、Where Dead Angels Lieは素晴らしい。


Reinkaos/Dissection

Dissectionのラストアルバムにして、Jon Nodtveidtの遺作となった3rdアルバム。

Jonが投獄されていたために前作からだいぶ間のあいたリリースだが、Dissection完全復活を感じさせてくれる作品。
ラストを飾る曲Maha-Kaliは、もうJon Nodtveidtの新たな曲が聴けないのが本当に残念になる素晴らしい出来。

ブランクが長かったこともあってか、前2作と比べると荒々しさがなくなったといわれることもあり、確かにそうも聴こえるのだが個人的にはこのアルバムが一番好き。

Silexater



ドイツのBlackMetalバンド。
バンドと言いつつも1人ですべてやっている。

粗い音質で疾走感あふれる、これぞアンダーグラウンドなBlackMetalという音を聴かせてくれる。
それでいて単にフォロワーな音を聴かせるのではなく、独特な音を聞かせてくれるのが嬉しい。

音源も情報も少ないのが残念なところ。
今のところyoutubeでも検索で出てこない。
見かけたら即購入しておかないと後悔するはず。

youtubeで動画アップされてたので追加。