もっといかせて
まだ足りないの
側に居て
寂しいの
ほっといて
気分じゃないの
なにか言って
つまんないの
明日は雨がいい
今夜は手を繋いで
昨日を慰めて
ただ掌をあてていて
眠るまで撫でていて
夢も見ないように

呆れて、離れる日には
みんなここへ置いていって


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間違わず疑わず
熱く冷静に
ここがいいって
永遠なんて要らない
確実に今を
なんて
満ち足りることあるの?
どんなにあげても
要らない足りない
くるはずのない
その日を
夢みてる
笑われもしない
哀まれもしない
そんなのもいい
もういいよ、

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どうしようもなくて
窓から外を眺める
今年初めて蝉が
鳴いているのにきづいた
煙草を軽くしたって
なんにも変わらないよ
いつも、
気づかないんじゃない
気づかない振り。
見ているようで
何も見ていない
本質を見なくては
ずっとこのまんま


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