怠慢な態度も
ここからみたら
些細なこと
いまはうとうと眠る
その顔をぼんやりと
眺める
朝はもう秋で
昨日が冗談だったみたい
折り合いをつけるのは
いつだって難しいけど
そんなことは構わずに
止まることなく始まる
こんな早朝でも
ロケット花火へ点火する
アウトローな顔を見てみたい
案外いつも
どうだっていいこと
考えてるんだ
こんな穏やかさは
今日だけかもしれない
ずっと続くのかもしれない


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もうこんな時間
違いがわからない
簡単なことなのに
昨日まで
どうやっていた
ずっとそこで
僕を見ている
違うんだ
そうじゃないんだ
あと少しで
思い出すから
もう少しで
思い出せるから
そっとしておいて

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目を見ずに
手の甲へ
そっと落とす。
静かに滲みだして
いずれそこへ
想いを馳せる
焦がれる
どうか
目を見ずに


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