イ マシメたくさん読む見知らぬ人の幸せの話をたくさん聞く知らない誰かの築いた話を聖書を読むように読経を聞くように持ちきれない幸福を棚にあげてまだ欲しいという人僕にはもう分からないおなじ言葉を話しているのに何を言っているのか君のこともずいぶん時間がかかったけどこれだけは解るもういらない。-
セイジツ細い道をはみださないように下ばかりみて歩くでも空を見たいんだ朝焼けを夕暮れを星空を明るい月を望むのはそんなもの顔をあげればいいきっと知らなかった見えなかったものがこれは誠実なんじゃないただの臆病者。-
マチガイ送ってしまってぽつんと1人会うべき人も行く先もない長い下り坂から霧と夜景。こっちは雨だったんだまるで修行のよう欲しいを堪えてかえるみち送ってしまえば誰もいない部屋ぽつんと独りさっきまでの風はないそれでもくるまって眠る-