磐梯山のあとはKuheijiポマール1級 | パクチー&ワイン

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磐梯山のあとはクヘイジ ポマール1級




福島の磐梯山なら仙台から車で日帰りで登れ、夕食の料理&ワインまでに帰宅できるのではないか。


早速この仮説を検証。


午前3時半起床。4時仙台発,


6時10分には猪苗代スキー場到着。6時半に登山開始。


当日は快晴で磐梯山山頂からは360度のパノラマ。



会津地方が箱庭のように見えた。


これは山頂からの猪苗代湖。田んぼが🟢色のタイルのように見えた。





磐梯山は裏も、




表も


噴火で大きく



けずられてるんだなあ。


帰りの下りでハムストリングのこむら返りなどでペースダウン


下山後の飲み物調達などに手間取り、磐越自動車道の最初のサービスエリアについた頃には午後4時を回っていた。


そして午後5時50分帰宅。





料理の時間はないので予めローソンよりコチラのハンバーグを購入。





デミグラスソースがちょっとヨシカミ風で美味しいもので。


料理を準備してくれてる家族へのご褒美としてエレガントなブルピノの開栓を考えていたが、


登山で疲れた我が身には地味深さのあるワインが欲しい。


両方の条件を満たすのはこれしかなかった。





ドメーヌ クヘイジ ポマール1級 レ アルベレ 2018






ちょっとこのシチュエーションには高級すぎたけど。


開栓してちょっとしまったと思った。


2018だからもっと線の太い黒系の味筋を予想していたが、


2018にして既に完熟...


思いのほか繊細な味筋...


ハンバーグに合わせるには繊細に過ぎるなあ...





こなれたブラックチェリー、レーズン、出汁。開くと赤系アロマも顔をだす。


酸味豊か、辛口。


ミディアムボディのミドルはエレガント。


シルキーなタンニン。


こなれた黒系果実味と出汁系の旨味あるアフターは苦味なく心地よい。


余韻は長い。


滋味深さを保持しつつも、ブルミエクリュのエレガンスを感じる。




ハンバーグよりは鴨がふさわしいワインスタイルではあるが、ハンバーグとも相性は悪くなくほっとした。


ところで、家族は帰宅後当方が野菜🥦を焼くものと考えていたらしい。





クヘイジのポマール1級開けなくてもよかったかな...





まあ、瞬時に前菜を出してくる技量に免じて良しとしよう。