こんばんは!
クローン病歴4年の今年で19歳、吉野こまちです😊
今回は以前書いたクローン病だと診断される前に行った検査のまとめを作ってみました!良ければぜひご覧ください☺️
↑こちらの記事でも書かせて頂いたのですが、自分の身体にいくつかの違和感を感じて病院に行ったところいくつか検査をすることになりました。
「色んな人のブログや情報を見ていたら私のこの症状はクローン病かもしれない…でも検査ってどんなことするかわからないから怖いし…痛いの嫌だし…」
と思っている方の少しでも安心材料になればと思い書かせて頂きます!(私も痛いことや怖いことは大嫌いだったので検査と聞いた時不安でいっぱいでした)
私が自分の身体に違和感を感じ病院に行って症状を伝えてからした検査は
①バリウム検査
②カプセル内視鏡検査
③胃カメラ検査
④大腸カメラ検査
の4つです!
一つずつ説明させて頂きます。
【バリウム検査とは?】
バリウム検査は食道・胃・十二指腸を見るための検査です。バリウムという(見た目も形状も)ボンドみたいなやつを飲んでバリウムがどう流れていくか見る検査となっています。
この検査での痛みはほとんどありません!
バリウムを飲んで身体を仰向けにしたりうつ伏せにしたり横を向いたりしてバリウムを行き渡らせてその動きを見るという検査なので特に痛みはない…のですが、
この検査をするとなった時、大抵の人が渋い顔をします…なぜなんでしょうか、それは
バリウムがとにかくまずい!
先ほども言った通り私の意見を混ぜるとするならばバリウムはボンドです…ボンドを飲み込むのです…喉に絡みつくしかといって何か味がするわけでもないしでとにかくあまりの不味さに具合が悪くなる人もいるほど…
また検査の前に発泡剤という炭酸の原料みたいなやつを飲みます。胃を膨らませてより中を見やすくする、というのが目的なのでお腹を膨らませ続けなければなりません…つまり
ゲップ禁止なのです!
炭酸の原料をそのまま飲んでるのにゲップができない…強制的にお腹を膨らませているのでかなり苦しいです…痛み的な苦しさというよりは吐きそうになるぐらいまで食べたあとみたいな気持ちになりますね(^-^)
バリウム検査は発泡剤とバリウムを飲むことを乗り越えられれば苦しさや痛さはほとんどない検査なので比較的安心です…!
【カプセル内視鏡検査とは?】
続いてはカプセル内視鏡検査についてのお話です。
こちらの検査は主に小腸をみる検査です。
薬のカプセルのような形をしているカメラを飲み込み、小腸の様子を写真や動画で撮影したりできるものです。
この検査も痛みはほとんどないのですが、
一つ問題点が…それは
カプセルのサイズが大きい!!
カプセルのサイズは長さ約26mm、直径約11mmとなっています。
多くの人は簡単に飲める大きさなのかもしれませんが、私は玉の薬を飲むのにも苦労するぐらいなのでこの検査は個人的に辛かったです…
この検査をする前にパテンシーカプセルという本番と同じくらいの大きさ(カメラは内蔵されていない)のカプセルを飲んで、しっかりと身体の外に出る(排便される)かというのを確認するのですが、
こんなに大きなものを飲んだことがない私はまずこのパテンシーカプセルを飲むのに2時間かかりました…全然飲めなかった(^-^)
(らくらく服薬ゼリー的なやつを使って飲んだらなんとか飲めるようになりましたよ…)
カプセル内視鏡検査は大きなカプセルが飲み込めない!という方は注意が必要な検査かもしれません…!
【胃カメラ検査とは?】
続いては胃カメラ検査についてのお話です。
こちらの検査は痛い・苦しいというイメージが強い方が多いのではないでしょうか。
この検査は食道・胃・十二指腸を見る検査です。
(バリウム検査と同じですね🤭)
大人の小指ほどの大きさのスコープを口から挿入して状態を確認し先端に内蔵されているカメラで写真を撮るという検査です。
痛みや苦しさは他の検査に比べると俄然あります。特に私のように玉薬が飲めないぐらい喉あたりに異物が入るのが駄目という人はかなり辛い検査だと思います。
ですがご安心を!!
鎮静剤というものを使えば眠気に襲われそれに身を任せている間に検査が終わっているという夢のような状態になるわけです。
鎮静剤を使わないという選択もできますが、
心配であればお医者さんにお願いして鎮静剤を投与して頂くのが良いと思います☺️安心です。
「でも、鎮静剤って中には効かない人もいるって聞いたけど…そういう場合はどうしたらいいの?」
という方。私は普段鎮静剤がよく効くタイプの人間なのですが、一度検査中に目を覚ましたことがあります。
鎮静剤を投与されてすやすや眠っていて起きたらまだ検査途中だったという…(目が覚めたら検査が終わっているというのが大半です)
喉に確実にカメラを入れられている最中でしたが、鎮静剤だけではなく喉にも麻酔をしているので痛みはほとんどありませんでした。
先生方と一緒になってテレビ画面のようなものに映し出される自分の食道の映像を見ていました。(そのあと眠気がきてまた眠りましたが)
なので安心してください!大丈夫です!(誰)
【大腸カメラとは?】
最後は大腸カメラについてのお話です。
この検査は大腸と小腸を見る検査になります。
自分的には胃カメラのお尻バージョンみたいなイメージですね。
カメラがついた細いチューブを肛門から挿入して観察すると言う検査です。
こちらも鎮静剤が使えるので検索自体にそこまでの痛みや苦しみはないですが…
検査の前に飲む下剤がキツい!
この検査では腸の中身をみるので腸の中にあるものは全て出し切って綺麗にした状態で見なければいけません…つまり便を全て出し切るのです。
そのため検査前に約2リットルの下剤を飲みます。
大腸カメラの何がキツい?と聞くと大抵は皆さんこの2リットルの下剤だと答えると思います。
下剤には①ニフレック ②マグコロールの2種類があります。
個人的にニフレックは塩レモン(涙)みたいな味がしてマグコロールはすごーーくよく言ってスポーツ飲料みたいな味がします。
私の周りには圧倒的にマグコロールを飲んでいる人が多かったです。参考までに🙇♀️
下剤を乗り切れば後は検査だけ!
とにかくこの下剤が鬼門です…
(飲めないと便が外に出て行かないのであまりにも飲めない人だと鼻からチューブを入れられることあるようです…)
ちなみこの検査の時も途中で起きたことがありますが、本来入る場所でないところに異物が混入しているわけですのでお腹が何かでかき回されている感は結構ありました。
鎮静剤がバッチリ効けば眠っている間に終わることでしょう😌
【最後に】
今回はクローン病だと診断される前に行った検査についてお話しさせて頂きました!
どなたかの参考になればと思っております☺️
それでは、また次回お会いましょう🌸
