今週は家庭訪問です。
生徒は午前中に下校なのでうきうき・・
こちらは、慌しく学校を出て行きます。
入学してから2週間、しかも行事続きで、まだ一人ひとりの個性も何も分かっていません・・・
何と名前が一致している程度のものなので(すみません・・・)
家の方でも、中学校生活はどうでしょうか?なんて尋ねられても、
まだ2週間なので分からないです・・・としか答えられないのではないかなぁ・・・と勝手に思ってしまいます。
1年生の家庭訪問は、小学校時代のことや、親御さんから見た生徒の姿について聞くことがほとんどです。
あとは健康上の注意くらいでしょうか。
健康上や人間関係で配慮が必要なことは、あらかた環境調査に書いてあるのですが、文章ではなかなか伝わらない微妙な関係が聞けたりするのは参考になります。
しかし、最も意味があると私が感じているのは、生徒の一人ひとりの生活の場に触れること、家庭の中で大切にされていることを見ることです。
そうすることで、生徒を一人の人間として、より大切に思えることが、この時期の家庭訪問の意味だと思います。
単に話をするだけならば、懇談会のように学校に来ていただいたほうが、よほど長く話すことができますから。
私はこの職業をやっていながら、顔と名前を覚えるのが本当に苦手です・・・
顔を見て、名前を聞いても、何らかの記号を聞かされているくらいにしか思えません。
私が名前を覚えるときには、相手の特徴や個性がわかってからなんです。それまでは、名前を聞いても、なかなか頭に入ってきません。
この家庭訪問を終えて、一人ひとりの個性が私の中に入るように、たくさんのことをお聞きしてきたいと思っています。
しかし・・・・それぞれのお家を訪ねさせていただくと・・・
半日でおなかがタプタプになります。
お気持ちは本当にありがたいのですが・・・
おなかがタプタプになります。
私は自分の中でルールを決めていて、訪問先のご家庭では固形物は口にしないと決めているのですが・・
例外として生徒が自分で作ったものは食べています。
毎年、事前の連絡でそのことをお伝えしているのですが、今年度は、移動後のばたばたで、それを連絡し忘れるという失敗をしてしまいました。
本当に申し訳ないといいながら、飲み物だけいただいています。
そして・・・
おなかがタプタプになります。
これをお読みの保護者のみなさん。
家庭訪問中の教員に食べ物や飲み物を、与えないで下さい・・・
おなかがタプタプになります。