本当に幸せな夜。
長すぎた道のり、本当によくここまで・・・
とにかく、おめでとう。
君が嬉しいなら、私は嬉しい。
SNOW MANのCDデビューが発表された。
滝沢社長のジャニーズアイランド設立以降
以前のように、というより昔のように
東西ジュニアの仕事が一気に活発になった。
東のストとスノ、トラジャはそれぞれにCMやライブ
テレビ・舞台の活動を割り振られ、
一般に顔を売る機会が格段に増えた。
中でもストは頭一つ優遇されているように見えた。
だから、次にもしジュニアからCDデビュー組が
出るとしたら、それはストだろうし、
ジャニーさんの夢の2020は新グルが生まれるだろうから
ストこそはそろそろだろうと思っていた。
思ってはいたけど、2017年ジャニーさんの
「CDデビューだけが大事ではない。
これからはそこにこだわらない」
という発言の呪縛は相当あって、
この世代からストが出たら、次はないだろうと
どこか本気で思っていた。
だから、今回の東京ドームは
スト・スノが2トップ構成になっていたけども、
スノのデビューだなんて微塵も予想してなかった。
担当としてはヒドイ話だけども。
ほんとにこれっぽっちも。
通り一遍の告知から、ジェシーが
「僕たちから重大なお知らせがあります」
と切り出した時、ステージにはスト・スノ2組がいて
ステージの照明が落ちた瞬間、
ついにこの時がキタと察したけど、
「頼むからスノをステージから大至急はけさせて!
お願い!!!!」
と口に出してしまった。
地獄じゃん。
また「おめでとう」って言わされるの?
そんな酷なことさせるの?
て、本気で思った自分が1番ヒドイ。
そこからはもはやモニターの画像しか記憶がない。
音のない記憶。
は?2組同時デビュー?
え、avexとソニー?
2020年?
隣の友人も、周りの子たちも泣いていた。
私は気持ちが追いついていなかった。
涙一滴も出なかった、驚きすぎて。
ああ、CDデビューできるんだ。
ストだけじゃなかった。
スノーマンがCDデビューするんだ!
って実感したら体中の毛穴がファッと開いた
感覚になって、力が抜けてイスに座りこんだ。
銀テとか飛んだのかな。
特効あったのかな。
・・・なんにも覚えてないや。
覚えてるのは妙に神妙な面持ちのメンバー。
モニターに映るその表情は、感情を抑えてる
というより「無表情」に近かった。
意外。
こんなにも喜んじゃイケナイ感のある
デビュー発表見るの初めて。
理解はできる。
ジュニアとして活動が長くなったメンバーが
この会場にたくさんいた。
彼らを前に、底抜けにハッピーな顔なんて
出来ないのかもな。
さらに記事によれば、このデビューは6/28に
ジャニーさんの病室で聞かされたそうだ。
ジャニーさんが決めた最後のデビュー組。
その重責。
病床で弱っているジャニーさんを目の前に
ここでも無邪気に喜ぶことはできなかっただろう。
でも、きっとメンバーだけで、
感情を爆発させて喜ぶ瞬間はあったのだと思うし
いつかその日のことも話して聞かせてほしい。
本当は一緒に大喜びして
バカみたいに泣いたり笑ったりして
お祝いしたかったな。
そんなこんなで、ドームを出て長年共にしてきた
友人たちと祝杯をあげて、おいしいお酒を飲んだ。
みんながみんな、おめでとう!って言い合って
想い出や、ドームコンの感想を言い合って、
幸せな気持ちに浸った。
本当に幸せだ・・・。
自分のことなんて大して感情が動かないくせに
スノには、心が大きく動く。感動した。
ものすごい達成感と、止まらないワクワク。
スノ、そしてサックンにはいつもハッピーを
勝手に一方的にもらっている。
スノは皆どんなステージでも全力、全身全霊で
踊っているし、それが伝わってくる。
特にサックンは、
これは本当に凄い事なんだけど、
楽に踊ってる、とか、抜いて踊ってる、
なんてステージを一回も見たことがない。
本当に長いこと、舞台もコンサートも沢山見たけど
ガッカリさせられたことが1回もない。
インフルが流行ってメンバーが倒れていって、
シンメがいなくて出られなかった曲があった時は辛かったけど、
とにかく身体がしんどくても力一杯楽しそうで、
見てる私はただの1度もハッピーをもらえなかった事がない。
これが魅力で、強み。
これまでスノを知らなかった人たちにも、そのハッピーは伝わると思うし
本人達曰く、熱量はすでにジワジワ伝わり始めてる。
さらに、スノはアジア進出を目指すそうだ。
weiboの前にTwitter頼むとは思ったけど、スノがアジアを攻める意味は大きい。
潜在的にアジア全域にジャニーズファンは多い。
なんなら、K-POPはジャニーズのアイドルシステムを研究して
生まれてきていると言ってもいい。
だから、このK-POPが席巻するアジアに打って出ることは
市場を広げることに直結すると思う。
パフォーマンスは問題なし、
言葉とプロモーション訪問とコンサートさえできれば
YouTubeがあとは何とかしてくれる。
韓国語、中国語、英語字幕は必須だから、このへん
スタッフ頑張って!
情勢厳しい今スノがアジアを目指すのは、困難もあるだろうけど
やりがいが大きいと思う。
トライ&エラーを繰り返しても、開拓者となってほしいなぁ。
weiboのエントリーが始まった。
これからどんな展開になるのか楽しみだし、
アジア公演に必ず行って見届けたいと思う。
