旅に出るのでしばらく
皆様のブログへの訪問が
遅れます
後日行きますね~
熱海のニューアカオに
泊ってます
前回はコチラ↓
時刻は朝の5時
おはよう熱海
起きてすぐに温泉へ入る
ニューアカオ内には
3つ温泉があるが
朝5時からやってるのは
ニューアカオ一番の眺望の
「スパリウムNISHIKI」のみ
※前日に撮った写真です
ってニューアカオの
お客さんは年齢層
高めなせいか
皆様大変早起き
ものすごい人数の人が
スパリウムNISHIKIへ
突撃していく
去年行った房総半島の
鴨川グランドホテルの
早朝の温泉は静かで良かったな…
張り切って早朝から
ホテル一番の
眺望温泉を見るべく
コンタクトまで
付けて行ったのに
朝日の見える浴槽は
奥様方に占領され入れず
比較的空いてる
内風呂でまったりした
温泉から出たら
朝6時過ぎですが
早朝散策へ行きます
このホテルは朝食が混むとの
口コミが多く
こんなチラシ↓まで用意されてる
朝食会場が混雑していたら
オンライン受付も
利用してくださいとのこと
朝7:30頃が最も混むと
チェックイン時に説明あり
混雑が落ち着くと思われる
朝8時過ぎに朝食を
食べることにした
ニューアカオ
オーシャンウイング棟の
入り口近くにある
「観魚洞隧道」(かんぎょどうずいどう)の
トンネルへ行ってみる
地図で見る限り
「観魚洞隧道」のトンネル真上は
熱海ロープウェイ山頂駅や
秘宝館がある
「観魚洞隧道」のトンネルの中は
歩行者も1人分歩ける
スペースがある
トンネルの出口も
見えてるし短い
「観魚洞隧道」を抜けると
あれ?後楽園ホテルがすぐそこ!?
ということは…
ホテル大野屋あたりから
国道135号線を経由して
この「観魚洞隧道」へ
通っていく道を使えば
徒歩でもニューアカオまで
行くのは不可能と
いうわけでは無いのね…
ただし登り坂が凄そう
なのでなるべく徒歩で
行くのはやめたほうが
いいだろうけどね
荷物があるなら尚更
Uターンして
ニューアカオに戻り
早朝の絶景を楽しむ
ん~いい景色だ~
ピンクの線で囲ってある所↓が
早朝に入りに行った温泉
スパリウムNISHIKIです
海に向かって
ギリギリな所に建てられてるので
景色がいいわけです
スパリウムNISHIKIの上は
展望施設になってます
別角度からスパリウムNISHIKIを
見るとこんな感じ
右側の建物↓
ホントに崖の上
その後も
早朝散歩を
楽しんでいました
落ちたらヤバい
おはようホライゾンウイング棟
おはよう熱海城
10年位前に中に入ったので
今回は外観見ただけ
天気よくてサイコー
朝8時前
部屋に戻ってきた
ザッパ~ン
2時間位歩いてた笑
朝8時過ぎに
「メインダイニング錦」へ向かう
入り口の受付機で
9組待ちになってたが
約1~2分後
「お待ちしていた
9組の方
全員中へどうぞ」
少し遅めの時間だったためか
ほぼ待たされず
混雑も少なく快適に
朝食を食べた
朝食もビュッフェです
昨夜は脂っこい物
ばかりとってしまったが
朝は落ち着いてさっぱりした物を
選んで食べれてよかった
どうしてもお米と味噌汁が
食べたかった
梅干しまであるなんて幸せ~
ところで
わたしたちの隣に
5~60代位のご婦人が2人
座ってて
わたしたちが着席するころには
既に食べ終わってる様子で
芸能人のゴシップ話に
花を咲かせていた
食後に延々としゃべってるのも
(混雑のピークも過ぎたし)
芸能人のゴシップ話も
別にいいのだが
彼女たちの
長かったであろう会話が
終わって席を立って去った後に
フッと彼女たちが使っていた
テーブルを見たら
お皿に大量の食べ残しがあった
いや、ビュッフェで
大量の食べ残しってさあ…
ありえません、チーン
マナーがなってない
食べ残しはさておき
ニューアカオは
朝食が混雑しがちなんて
口コミがあったけど
・朝7:30頃が最も混雑しやすいと
チェックイン時にアナウンス
・朝食会場混雑時の
オンライン受付を用意
・入り口に自動受付機も完備
ちゃんと待たせないための
工夫や改良をしてる様子でしたので
さすがだなと思いました
さてチェックアウトして
あとはのんびり
帰っていきます
ホテルニューアカオの
話が長くなったけど
熱海旅はこれにておしまいっ
ご覧いただき
ありがとうございました
初めから読む場合はコチラ↓
くろーでぃあの
待受画像がダウンロード
出来るようになりました↓↓
SUZURIのサイトへ飛びます