前回は

埼玉県川越市の

仲町観光案内所へ行った

 

前回はコチラ↓

 

次は仲町観光案内所から近い

「旧山崎家別邸」

旧山崎家別邸とは

川越の老舗菓子屋「亀屋」の

五代目の山崎嘉七氏の

隠居所として建てられたもの

 

入り口の案内の方に

「お菓子の亀屋さんは

 既に見ましたか?」

と聞かれたが

見に行くの忘れてたわ笑い泣き

 

旧山崎家別邸から

それほど離れてない

場所にあったのだけど

亀屋に行くのはまた次回っ

 

和洋折衷・茶室・素敵な庭完備の

素敵な御宅を拝見

※茶室は外観のみ

 中は見ることができない

入場料100円を払えば

邸宅に入る前にある

受付を兼ねた入り口の建物で

お手洗いも借りられて

座れるベンチやカウンター席、自販機も

あるからちょっとした

休憩どころにも

使えそうです

 

人は少ないし落ち着く~

↑左側の建物は茶室です

 

さあ、建物の中に入るぞ

と思ったら

ここは入り口じゃなかった

入り口はこっちでした↓

洋風な玄関と

和風な玄関両方あるのね

おじゃましま~すっ

洋風なお風呂

窓や桶などの小道具は和風

ステンドグラス発見

写真撮影に失敗して

どこのステンドグラスか

分からないわアセアセ

 

これはリビング↓かな

コンパクトな作り

リビングの隣の

食堂のテーブル↓には

旧山崎家別邸の

ミニチュアが

旧山崎家別邸の外観は

洋風と和風を

合体させたように

なってるんですね

食堂の奥にも

ステンドグラス

お庭が見える

和室へやってきた

わたしがいた時は

客はわたし一人だけで

貸切状態だったので

縁側に座って

庭をボーッと眺めて

しばらくまったりとした

縁側を振り返ると

こんな感じの和室

 

次はサンルームへ

休みの日はここで

まったりと読書など

していたのだろうか

 

サンルームといえば

東京都庭園美術館の

旧朝香宮邸の

白黒の市松模様の床の

お部屋を思い出すが

こういう木に囲まれた

サンルームは落ち着くだろうなぁ

 

貸切状態で

のんびりできた

 

旧山崎家別邸の近くには

佐久間旅館(登録有形文化財)も

あるが、この旅館は

割烹や旅館としての

営業を終えているようなので

外観を見るのみかな?

 

 

次はお茶休憩にしよう

 

時の鐘や蔵のまち

付近の店に行くと

人多そうだし

修学旅行生に囲まれる滝汗

可能性もあるので

 

旧山崎家別邸から近くて

良さげなお店↓を

見つけておきました笑

旧山崎家別邸付近は

観光のメインから

少し外れた場所にあるので

旧山崎家別邸付近の

店なら混雑回避できるかな~っと

 

さあお茶を飲んで

まったりしよう

 

つづく

 

くろーでぃあの

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