裁判員に選ばれました。
2009年に制度が開始され当初は色々話題になってたような気もしますが今は何にもわからない状態。
去年の11月ごろ裁判所から令和7年度の裁判員候補者名簿に載りましたよと通知が来ましたがこの確率がまず500人に1人の割合。
実は大学生の頃、裁判員制度が始まった初期の頃にも裁判員名簿には載った事があったのでさすがに2回選ばれるだけでとんでもない確率だし実際に裁判所に呼ばれる事はないだろうとそんな事すっかり忘れてた5月中旬。
裁判所への呼び出し通知が来ました。
1つの事件で通知が来るのは約80人、ここから実際に都合をつけて裁判所に来られるのが約30人、そこからくじで選ばれるのが8人(裁判員6人+補欠2人)、ここまでくると確率は16500人に1人になります。

2009年に制度が開始され当初は色々話題になってたような気もしますが今は何にもわからない状態。
去年の11月ごろ裁判所から令和7年度の裁判員候補者名簿に載りましたよと通知が来ましたがこの確率がまず500人に1人の割合。
実は大学生の頃、裁判員制度が始まった初期の頃にも裁判員名簿には載った事があったのでさすがに2回選ばれるだけでとんでもない確率だし実際に裁判所に呼ばれる事はないだろうとそんな事すっかり忘れてた5月中旬。
裁判所への呼び出し通知が来ました。
1つの事件で通知が来るのは約80人、ここから実際に都合をつけて裁判所に来られるのが約30人、そこからくじで選ばれるのが8人(裁判員6人+補欠2人)、ここまでくると確率は16500人に1人になります。

今週の月曜日(6/30)霞が関の裁判所に選任手続きに行ってきました。
今さらこんな事言ってもあれですが…予感はありました。
今さらこんな事言ってもあれですが…予感はありました。
奇しくも今週末は自分のクラブの中学生の県大会。
4月のレースを見た感じだと自分にできる事はもはやレースの条件が良くなるように徳を積む事だけだなと、それからはみかけたゴミを拾うなどしてきました。
4月のレースを見た感じだと自分にできる事はもはやレースの条件が良くなるように徳を積む事だけだなと、それからはみかけたゴミを拾うなどしてきました。
なので抽選で自分の番号が呼ばれた時にも不思議な納得感があり、こんなことならSwitch2の抽選にも申し込んでおけばとは思いました。
そして早くも木曜(7/3)、金曜(7/4)と裁判員裁判に参加してきました。
そこまでに特に詳しく専門的な説明はなくて検察側、弁護側の主張や被害者、被告人の主張を自分たちそれぞれの感覚で受けとって良いと言われています。
一言でいえば裁判官体験大人のキッザニアです。
そこまでに特に詳しく専門的な説明はなくて検察側、弁護側の主張や被害者、被告人の主張を自分たちそれぞれの感覚で受けとって良いと言われています。
一言でいえば裁判官体験大人のキッザニアです。


当然少し専門的な話もありましたがたまたま最近はまっているのが弁護士芸人のこたけ正義感さんだったので、二つの事件を同時に扱う際に『併合の利益』というものがあるのですが1度聞いたことがあるのでわりとすぐ理解できました。
来週は被害者、加害者から直接話を聞いてそして最終的に罪の重さを話し合いで決めていく事になります。