そんな子どもたちの大事な開幕戦に行かずになにしてたのかといいますと大会に出てました。

マラソンの結果に満足できなかった僕と悠希はすぐに次の目標を探し始め見つけたのがこの大会。
『Reebok URBANATHLON』

国立競技場に設置された約7.2kmのコースを走る間に障害物を何か所も超えていくという何とも面白そうなレース。

タイヤの上を走ったり

車の下をくぐったり

2mの壁を乗り越えたり

他にもハードルやうんていや階段のぼり降りがあったりと退屈しないコースでした。
初開催だったという事もあり、コースがわかりづらかったり種目をクリアした証であるバンドを走りながらつけるのが難しかったりと改善してほしい点はありましたがまた出たいと思える大会でした。
こういうレース対策にはどんな練習すれば良かったんですかね。
『長距離+障害物』ベーシックの練習にも取り入れてみようかな。