なぜ「学ぶ」必要があるのか
手に入れた「武器」
・「知識・判断・行動」の3つをつなげて考えよう。
・エキスパートではなく、プロフェッショナルを目指そう。
・「正解」はない。だから、自分で答えを出す方法を学ぶ。
「議論」は何のためにあるか
手に入れた「武器」
・正解ではなく、「いまの最善解」を導き出そう。
・結論を出すことが大事。
・「知識・判断・行動」に加えて、「修正」の考え方を身につけよう。
・ゲリラとして最前線で戦うことを選ぶなら、「ブレる行き方」を目指せ。
漠然とした問題を具体的に考える
論題は
1.二者択一になるくらい具体的なものを選ぶ
2.議論に値するものを選ぶ
3.明確に結論が出るものを選ぶ
手に入れた「武器」
・論題(テーマ)は「◯◯すべきか、否か」にする。
・問題が大きすぎて漠然としているときは、小分けにして考えよう。
・同時に複数の論題について考えることを習慣にしよう。
・どうでもいい議論に時間をかけることは、もうやめよう。
どんなときもメリットとデメリットを比較する
メリットの3条件
1.内因性(なんらかの問題があること)
2.重要性(その問題が深刻であること)
3.解決性(問題がその行動によって解決すること)
デメリットの3条件
1.発生過程(論題の行動を取ったときに、新たな問題が発生する過程)
2.深刻性(その問題が深刻であること)
3.固有性(現状ではそのような問題が生じていないこと)
手に入れた「武器」
・「メリット」と「デメリット」を比較しよう。
・メリットとデメリットには、それぞれ3つの条件がある。
・主張が3条件を満たしているかどうか、しっかりチェックしよう。
反論は「深く考える」ために必要なもの
メリットへの反論
・内因性への反論=そんな問題はそもそもないのでは?
1.プラン(論題の行動)を取らなくても問題は解決する
2.そもそも現状に問題はない
・重要性への反論=問題だとしても、たいした問題ではないのでは?
3.質的に重要ではない
4.量的に重要ではない
・解決性への反論=重要な問題だとしても、その方法では解決しないのでは?
5.プランを取っても別の要員が生じるため、問題は解決しない
6.プランは問題の原因を正しく解決しない
デメリットへの反論
・発生過程への反論=新たな問題は生じないのでは?
1.プランだけではデメリット発生にはいたらない(他の条件が必要)
2.プランの影響はデメリット発生にいたるには弱すぎる
・深刻性への反論=問題が生じたとしても、たいした問題ではないのでは?
3.質的に問題ではない
4.量的に問題ではない
・固有性への反論=重要な問題だとしても、すでにその問題は生じているのでは?
5.プランを取っていない現状でも問題は起こっている
6.プランを取らなくても、将来、同様の問題が起きる
手に入れた「武器」
・反論はメリット、デメリットの3条件に対して行う。
・読書は格闘技だ。
・論理的にツッコミを入れて、主張が正しいかどうか検討しよう。
議論における「正しさ」とは何か
「正しい」主張の3条件
1.主張に根拠がある
2.根拠が反論にさらされている
3.根拠が反論に耐えた
推論には大きくわけて3タイプがある
1.演繹
2.帰納
3.因果関係
因果関係の3つの詭弁
1.因果が逆
2.因果関係と相関関係を混同している
3.他の原因があるかもしれないのに、特定の原因のみに着目している
手に入れた「武器」
・「正しい主張」には根拠がある。
・その「根拠」は反論にさらされていて、なおかつ耐えたものだ。
・裏をとるな、逆をとれ。
・相手の主張の「推論」の部分に目を向けよう
武器としての情報収集術
証拠資料を使うときは
1.証拠資料に頼らず、自分でも考える
2.関係のない証拠資料や、間違った証拠資料を使わない
3.結論しか書いていない証拠資料は使わない(根拠が不明、もしくは希薄だから)
インタビューを行うときのポイント3つ
1.すべての人は「ポジショントーク」
2.結論ではなく「理由(根拠)」を聞く
3.一般論ではなく「例外」を聞く
反論の代表例、4つの誤謬
1.資料の拡大解釈
2.想定状況のズレ
3.出典の不備
4.無根拠な資料
手に入れた「武器」
・情報を鵜呑みにするな。
・自分の頭と足を使って、「価値のある情報」を取りに行こう。
「決断する」ということ
手に入れた「武器」
・反論に耐えたメリットとデメリットを比較して、決断していこう。
・どちらが重要かは、「質×量×確率」で考えよう。
・自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていく。
「武器」
・世の中に「正解」なんてものはない。
・正解がわからないから動かないのではなく、「いまの最善解」を導き出して、とにかく行動することが重要だ。
・根拠を比較して得た結論を、とりあえずの「答え」にしよう。
・前提が間違っていたら修正して、また行動すればいい。それが、さらなる最善解に近づくための「決断思考」だ。
・ディベートの手順なんて忘れてもいい。この本を読んで、一つだけ忘れずに心に留めておいてほしいのは、「自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていく」ということ。
・思考停止だけは避けるべきだ。
・決断思考を手に入れたら、明日から人生を力強く歩んでいって欲しい。武器を持った君たちが、未来を作るのだから。
武器としての決断思考 (星海社新書)/瀧本 哲史

¥886
Amazon.co.jp
手に入れた「武器」
・「知識・判断・行動」の3つをつなげて考えよう。
・エキスパートではなく、プロフェッショナルを目指そう。
・「正解」はない。だから、自分で答えを出す方法を学ぶ。
「議論」は何のためにあるか
手に入れた「武器」
・正解ではなく、「いまの最善解」を導き出そう。
・結論を出すことが大事。
・「知識・判断・行動」に加えて、「修正」の考え方を身につけよう。
・ゲリラとして最前線で戦うことを選ぶなら、「ブレる行き方」を目指せ。
漠然とした問題を具体的に考える
論題は
1.二者択一になるくらい具体的なものを選ぶ
2.議論に値するものを選ぶ
3.明確に結論が出るものを選ぶ
手に入れた「武器」
・論題(テーマ)は「◯◯すべきか、否か」にする。
・問題が大きすぎて漠然としているときは、小分けにして考えよう。
・同時に複数の論題について考えることを習慣にしよう。
・どうでもいい議論に時間をかけることは、もうやめよう。
どんなときもメリットとデメリットを比較する
メリットの3条件
1.内因性(なんらかの問題があること)
2.重要性(その問題が深刻であること)
3.解決性(問題がその行動によって解決すること)
デメリットの3条件
1.発生過程(論題の行動を取ったときに、新たな問題が発生する過程)
2.深刻性(その問題が深刻であること)
3.固有性(現状ではそのような問題が生じていないこと)
手に入れた「武器」
・「メリット」と「デメリット」を比較しよう。
・メリットとデメリットには、それぞれ3つの条件がある。
・主張が3条件を満たしているかどうか、しっかりチェックしよう。
反論は「深く考える」ために必要なもの
メリットへの反論
・内因性への反論=そんな問題はそもそもないのでは?
1.プラン(論題の行動)を取らなくても問題は解決する
2.そもそも現状に問題はない
・重要性への反論=問題だとしても、たいした問題ではないのでは?
3.質的に重要ではない
4.量的に重要ではない
・解決性への反論=重要な問題だとしても、その方法では解決しないのでは?
5.プランを取っても別の要員が生じるため、問題は解決しない
6.プランは問題の原因を正しく解決しない
デメリットへの反論
・発生過程への反論=新たな問題は生じないのでは?
1.プランだけではデメリット発生にはいたらない(他の条件が必要)
2.プランの影響はデメリット発生にいたるには弱すぎる
・深刻性への反論=問題が生じたとしても、たいした問題ではないのでは?
3.質的に問題ではない
4.量的に問題ではない
・固有性への反論=重要な問題だとしても、すでにその問題は生じているのでは?
5.プランを取っていない現状でも問題は起こっている
6.プランを取らなくても、将来、同様の問題が起きる
手に入れた「武器」
・反論はメリット、デメリットの3条件に対して行う。
・読書は格闘技だ。
・論理的にツッコミを入れて、主張が正しいかどうか検討しよう。
議論における「正しさ」とは何か
「正しい」主張の3条件
1.主張に根拠がある
2.根拠が反論にさらされている
3.根拠が反論に耐えた
推論には大きくわけて3タイプがある
1.演繹
2.帰納
3.因果関係
因果関係の3つの詭弁
1.因果が逆
2.因果関係と相関関係を混同している
3.他の原因があるかもしれないのに、特定の原因のみに着目している
手に入れた「武器」
・「正しい主張」には根拠がある。
・その「根拠」は反論にさらされていて、なおかつ耐えたものだ。
・裏をとるな、逆をとれ。
・相手の主張の「推論」の部分に目を向けよう
武器としての情報収集術
証拠資料を使うときは
1.証拠資料に頼らず、自分でも考える
2.関係のない証拠資料や、間違った証拠資料を使わない
3.結論しか書いていない証拠資料は使わない(根拠が不明、もしくは希薄だから)
インタビューを行うときのポイント3つ
1.すべての人は「ポジショントーク」
2.結論ではなく「理由(根拠)」を聞く
3.一般論ではなく「例外」を聞く
反論の代表例、4つの誤謬
1.資料の拡大解釈
2.想定状況のズレ
3.出典の不備
4.無根拠な資料
手に入れた「武器」
・情報を鵜呑みにするな。
・自分の頭と足を使って、「価値のある情報」を取りに行こう。
「決断する」ということ
手に入れた「武器」
・反論に耐えたメリットとデメリットを比較して、決断していこう。
・どちらが重要かは、「質×量×確率」で考えよう。
・自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていく。
「武器」
・世の中に「正解」なんてものはない。
・正解がわからないから動かないのではなく、「いまの最善解」を導き出して、とにかく行動することが重要だ。
・根拠を比較して得た結論を、とりあえずの「答え」にしよう。
・前提が間違っていたら修正して、また行動すればいい。それが、さらなる最善解に近づくための「決断思考」だ。
・ディベートの手順なんて忘れてもいい。この本を読んで、一つだけ忘れずに心に留めておいてほしいのは、「自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていく」ということ。
・思考停止だけは避けるべきだ。
・決断思考を手に入れたら、明日から人生を力強く歩んでいって欲しい。武器を持った君たちが、未来を作るのだから。
武器としての決断思考 (星海社新書)/瀧本 哲史

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