自分自身、かつて小児喘息を患っていたこともあり、喘息やCOPDといった呼吸器系疾患の治療には非常に関心がある。喘息に関しては全世界的に患者数が増えてきており、3億人を超えているという調査結果もあるようだ。
喘息患者は気管支の炎症を抑えるコントローラーという薬を常日頃服用して、自分の症状を常にコントロールする必要がある。また、発作を抑えるためのリバーバーと言う薬も、発作時のためにいつも持ち歩かなければいけない。このような薬をいつ使ったかということも治療には必要な情報ではあるが、患者が自分で記録していくのは少々面倒に感じる。
Propeller Healthこのような記録を自動化してくれるセンサとアプリをセットで開発した。既存の吸入器(コントローラーやリバーバー)に特別なセンサを付けてスマホを使ってデータの送受信を行う仕組みになっている。患者個々人のデータを活用することに加え、多数の患者のデータを組み合わせることで、喘息が起きやすい時間帯、地域を特定するといった公衆衛生学的な活用も見込まれている。
Crunchbaseによると、これまで12Mドルほど調達している。かつて喘息患者であった私自身も、Propellerのようなサービスの更なる発展に期待している。モノのインターネットが騒がれている現在、他の疾患の治療に関するスタートアップも続出しそうな気もしている。
喘息患者は気管支の炎症を抑えるコントローラーという薬を常日頃服用して、自分の症状を常にコントロールする必要がある。また、発作を抑えるためのリバーバーと言う薬も、発作時のためにいつも持ち歩かなければいけない。このような薬をいつ使ったかということも治療には必要な情報ではあるが、患者が自分で記録していくのは少々面倒に感じる。
Propeller Healthこのような記録を自動化してくれるセンサとアプリをセットで開発した。既存の吸入器(コントローラーやリバーバー)に特別なセンサを付けてスマホを使ってデータの送受信を行う仕組みになっている。患者個々人のデータを活用することに加え、多数の患者のデータを組み合わせることで、喘息が起きやすい時間帯、地域を特定するといった公衆衛生学的な活用も見込まれている。
Crunchbaseによると、これまで12Mドルほど調達している。かつて喘息患者であった私自身も、Propellerのようなサービスの更なる発展に期待している。モノのインターネットが騒がれている現在、他の疾患の治療に関するスタートアップも続出しそうな気もしている。