精神分析家ジャック・ラカンの入門書を読んでいます。これで何冊目の入門書だろう。
心の中で起きていることをどうにか言葉でとらえるための試行錯誤、また時代とともに新しい試みを繰り返す分析手法はえらく難解です。
ただ、でも、心の機微に触れながら歌詞や曲の形に出して、世の中に問いかけようとしていると、
同じようなことをやっている気が何度もして、
難しいと分かっていても何度も挑戦しているのです。
充分に満たされている状態の生活から、なにかが突然なくなる。
なくなった時に、なくなったと認識するまでの過程は、思いの他複雑になる。
この流れを鋭く描く作品を作りたいものです。
きーぼーど まっけん

