
自分ではなんとも説明することがむずかしいよくわからないことが、誰かがなんらかの名前をつけることで、その存在がやっと自分の中でも適切な居場所を見つけて現実味を帯びる、みたいなことがあるようにおもいます。逆に、名前なんてなくたって、そこに絶対あるのに、ていうこともあって、それが伝わらないことがたまにもどかしい。
べえす かえ
余裕がないまま時間が過ぎています。
少しは詩を書き始めた頃のように
ただただ目の前の真実に言葉を
問いかけ続けるような時間が
あっても良いなとは思うものの
それ以上に、変化したことを
書き留めることに重きが置かれ
十分に栄養が行き渡らないまま
根から腐ってしまう植物のように
自分がどんな感情でいたのか記憶を飛ばして
生きている体裁だけを保った
人間になるのです
