自分がやってきたことが急速に古臭く感じ始める一方で、それが自分の形稽古であり、身体への馴染みであると、やり方を変えたくなく、でも結局動きが遅いことに落胆する、という繰り返しを感じます。
作ったものが時代のひっかき傷になるかどうかは、やはり人の工夫の連続だという思いにかわりはないですが、そうなると健康を保たないといけないですね。
ともあれ、アルバム発売や2回のライブなど、応援してくださった皆様には感謝しきりです。
できることを続けて、またお目にかかれれば幸いです。



年末に向けて一気に忙しくなっています。
そんな時にも思い浮かぶフレーズをメモしながら、制作を続けて気持ちを少しでもクリエイティブに保ちたい。
今年は音楽のAIもめざましく進化して、自分で考えて作るということが一体どういうことなのか何度も考えさせられました。
単なる日記なのか、歴史にかすり傷をつけたい野望なのか、発見したことを近しい人たちに共感してほしいのか。
探索の質は変わっていくけれども、変わっていくからこそ続けたいという気持ちも湧くのかもしれません。