爽やかな季節になりましたね。昼間は暑く夜は涼しい!
今日は空想六花と人工都市の曲をアレンジしていた時の思い出を、引き続きいくつか書こうと思います。
2.雨玉恋歌~アメダマレンカ~
皇子が「空想PARADE~ニコタマシューティングスター~」とともに、新曲として持ってきてから、今回のアルバムのイメージが定着しました。
和風・雨・恋焦がれている感じを表現するのには、やっぱり琴のような音だなあと思いながら、イントロのフレーズを考えて、ともさんの激情的なギターと合わせて良い感じで感情が溢れだしたなあという感じに出来ました。
中間部で皇子が和歌を詠むような感じも、外の雨が止まない感じが出ていて好きなアレンジです。
8.Route/Logic
「たったったーーたったったたー」という、バンドをやっていれば一度は避けて通れないこのリズムですが、クロック初のこのリズムの曲です。
軽快に、沢山の人が楽しく歌って踊って、という感じを出したくて、トランペットやサックスなどブラス楽器の音を沢山入れました。
入れすぎで、最初はメンバーにうるさいと言われました。笑
聞いてくれる人が、軽快なステップで街を歩いてくれたら幸せだな。
10.Flags
皇子の過去の曲にも野球のことを歌った歌は(未公開だけど)あるのですが、今回は野球場の応援団や、ピッチャーとバッターが手に汗握る緊張感を持ったイメージが浮かぶ、リアルな歌詞だったので、熱気のこもったアレンジが良いなと感じました。
たくさんの楽器で駆け上がるようなフレーズを弾いたり、みんなでウォウウォウ言ったり、ライブでやっても楽しい曲ですね。
僕は野球の経験がほぼ皆無ですが、野球の関する効果音を入れるのが個人的に面白かったです。
ということで、「空想六花と人工都市」、まだ聞いていない方は是非お買い求め頂けたら幸い!
このアルバムのテーマとも言える「11. 空想PARADE~ニコタマシューティングスター~」はYoutubeで全曲試聴できます!
https://www.youtube.com/watch?v=nzgCHoP3NnA
ホームページからジャケットと曲の一覧も確認できまーす。
http://clockwork-scene.com/disc/
きーぼーど まっけん